山川あずさの美しく生きよう

「引き寄せがうまくできない」人の特徴

私たちは本来内なる光を持っています。それをいつでも感じることができたなら引き寄せの法則によって光のように輝いた状況を作り出すことができるのです。
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 引き寄せの法則がうまく使えない人がいます。たくさんの本を読んだり、引き寄せの方法をセミナーで習っても「引き寄せがうまくできない」という人には、ある特徴があります。

 それは、心の中に自分でも気がついていない「ネガティブな思いがある」ということ。気がついていないので仕方がないといえば仕方ないのですが、しかし法則はシンプルに法則通りに作用するだけなので、心の中に「ネガティブな思い」がある以上、そのネガティブな思いを引き寄せてしまうのです。

 さて、この心の中の状況をどうすれば、克服できるのでしょうか。これにはある程度の根気が必要かもしれません。まず、「気がついていない心の中」つまり潜在意識にアクセスする必要があります。これには瞑想や内観といったことが必要です。

 人には様々な隠された影(心理学てはシャドーと呼びます)があります。「私には無理」「そんなことできない」「幸せになりっこない」「お金は汚い」「世の中こんなもの」「一生懸命働かないとお金は稼げない」これらの全ては、今まで生きてきた中で知らない間に刻印されたネガティブな思い込みです。潜在意識に刻まれたネガティブな刻印がそのまま現実に反映されて、そのような人生が作られて行くのでは、たまったものではありません。

 なので、まずは自分の中にどんな概念が存在しているのかを知る必要があります。そしてその次に、これらの「思い込み」「思い方」の癖を変えて行く必要があります。

 「私には無理」という思い込みがあると気がついたら、「もしかしたらできるかもしれないじゃない!」と、置き換えて行くのです。これにはある程度の時間がかかります。癖を直して行くのですから一足飛びには行かないのです。この作業は、ネガティブな思いの墨汁がいっぱいに入ったバケツにポジティブな

 小石を一個、また一個と投げ込んで行くようなものです。一個の小石はとても小 さくて微々たるものですが、一個また一個と投げ入れて行くうちに、いつかバケツの墨汁は全て外に流れていきポジティブな小石で満たされて行くのです。ここまできたら引き寄せの法則を邪魔するものはありません。「できる」と思えたら「できる」という結果が起こるだけなのです。

 小石を投げ入れている最中には、「こんなことしても無駄だ」とか「いつになったら結果が出るんだろう」とか「私にはやっぱりそういうことは起こらないんじゃないだろうか」と様々な雑念が湧いてきます。そんな時には、バケツをイメージしてください。墨汁が半分、小石が半分までいった時でも上から見たら真っ黒な墨汁しか見えないはずです。それどころか、もうあと1センチのところまで小石で満たされていたとしても上から見たら墨汁しか見えないでしょう。臨 界点が来るまで何も変化は起こりません。

 だからこそ根気がいるのです。私たちの潜在意識のもっとも深いところには「絶対的な平安」「幸せ感」が横たわっています。その表層をネガティビティが覆っているのです。このネガティビティをくぐり抜けたところに全く違った景色が広がっているのです。

[ 2017年4月16日 16:00 ]

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