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【祥子 酒と酒場と男と女】三原山温泉 小さな島が育んだ大自然に抱かれて…

絶景と名湯を同時に楽しめる露天風呂に入り、三原山を背にゴキゲンの祥子
Photo By スポニチ

 お色気たっぷりの“謎の美女”祥子(32)が温泉と地酒に酔いしれながら男も女も元気になる名湯を紹介する「酒と湯宿と男と女」。今回は初めて船に乗り、伊豆大島(東京都)の三原山温泉に出掛けました。ホテルの露天風呂からは原生林越しに三原山(標高758メートル)が一望でき、まるで別世界のよう。小さな島で大自然の湯と雄大な景色を楽しんできました。

 竹芝桟橋から高速ジェット船で1時間45分。最高時速80キロの高速船は揺れることなく、島北側の岡田港に到着しました。

 大島は三原山を頂点にした周囲52キロの島で、お目当ての「大島温泉ホテル」は港からバスで約20分。標高約500メートルにあり、バスを降りるとちょっと肌寒い感じ。お風呂で温まろうと早速、露天風呂に飛び込みましたが、目の前に広がる光景にびっくり。原生林の向こうに大きな台地のような三原山が姿を見せ、まさに絶景。1986年(昭61)に大噴火したとは思えないほどに穏やかでした。

 地下約300メートルからくみ上げているという温泉は茶色がかった単純温泉。源泉掛け流しで温度は42度とやや高めですが、外気温とのバランスがほど良く、それほど熱く感じません。聞けば神経痛や慢性消化器病、疲労回復などに適応症があるとか。至福のリラクセーションに時間のたつのも忘れるほどでした。

 そんな体をさらに解きほぐしてくれたのが、島焼酎「御神火」(谷口酒造)。麦、芋ではなく、島の名産・あした葉で造った焼酎をいただきましたが、思ったほどクセもなく柔らかな口当たり。喉元を過ぎた後もスッキリしていて、一度で気に入りました。

 御神火とは三原山のことだそうで、御神火本体に合いにホテルから車で約7分の山頂口展望台へ。ここから見る三原山は圧倒的な存在感があり、山麓には薄桃色の花を咲かせる大島桜があちこちに。名物・椿(つばき)の花が見頃を過ぎていただけにラッキーでした。

 帰路、岡田港の土産店でこれまた名物というべっこう寿司を船型の箱に詰めた「島島弁当」(700円)を見つけて購入。べっこう寿司とは白身魚を唐辛子しょう油に漬け込んだべっこう色のお寿司のことで、ピリ辛の味が最高。都はるみさんのヒット曲「アンコ椿は恋の花」のアンコとは島の娘のことだそうですが、大島に触れて、感じて、癒やされて、祥子もすっかりアンコになった気分。恋の花は咲きそうもないですけど…。

 ◇三原山温泉◇

▽アクセス 高速ジェット船は熱海、伊東(静岡)、久里浜(神奈川)からも航行。フェリーも

▽宿泊 大島温泉ホテルでは金目ダイと伊勢エビの舟盛り&島ずし特別プラン(往復高速ジェット代込み)1泊2食1万2500円(税込み)などを実施。日帰り入浴800円

▽問い合わせ 東海汽船=(電)03(5472)9999、大島温泉ホテル=(電)04992(2)1673

 ◆祥子(しょうこ)1985年(昭60)4月13日、熊本県出身。タレントで温泉ソムリエの資格を持つ。週刊ポストのグラビア連載「謎の美女」で人気に。MXテレビ「バラいろダンディ」(水曜レギュラー)に出演中。最新DVD「とある綺麗なOLさんの妄想」(リバプール)、最新写真集「椿」(講談社)とも絶賛販売中。身長1メートル64、B85・W58・H86。血液型A。

[ 2017年4月26日 12:00 ]

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