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【だから元気!】南野陽子 若々しさの秘訣は…“手抜き健康法”

アラフィフでも若々しい南野陽子が無理せず続けられる健康法とは…
Photo By スポニチ

 スーパーアイドルとして80年代を駆け抜けた女優・南野陽子(49)。アラフィフとなっても若々しいままだが、その秘けつは無手勝流。食事制限なんてもってのほか、運動にも消極的で「美魔女たちとは合わない」と笑う。日々のルーティンは数秒の背筋伸ばし、腹筋2回、5分掃除。とにかく無理しないのが“ナンノ式健康法”だ。

 周りのみんながしている美容法、健康法とは違うことしてますね。

 食事でいえば、スムージーは飲みません。大反対!ちゃんと食べ物は咀嚼(そしゃく)して食べたほうが絶対にいいって思ってます。たくさんのお野菜も搾って飲んだら一瞬だけど、おいしいっていいながら、ちゃんとかんで食べたい。もし私が若く見えるとしたら、咀嚼してるから。あと、炭水化物を取っているからだと思います。

 白ご飯は一日4杯とか食べます。夕食はお茶わん1杯では終わらない。炭水化物バンザイ!だって好きなんだもん。食べたい時は我慢しない。太ったら「あ〜太った」「洋服が入らなくなっちゃう」って、ショックを受けて寝る(笑い)。たまにね、少し体が重いなって思う時もありますけど、仕方ない。開き直りは大事です(笑い)。

 体重はアイドル時代とは10キロぐらい違いますよ。もともとスポーツは苦手なので、運動も特にしていません。だから、周りの美魔女の人たちとは話が合わない(笑い)。だって、みんな、おばあちゃんになるまでミニスカートはきたいっていう人ばかりなんだもん。芸能人としては、そのくらいの心がけは大事だと思うけど、私は大好きな着物を着るためにウエスト80センチにしたいって言ってる人だから。いくら補正をしても、私がしたい着方というのは、もうちょっとおなか回りがあった方がいいなっていう感じなので。

 節制したり、我慢するのはストレス。やっぱり無理しないことが大事。生活の中で習慣としていることもそう。続けられることしかしない。

 まずは姿勢。エレベーターとエスカレーターに乗った時だけ、姿勢を正すんです。一日に数秒ですけど、もう30年ぐらい、乗ると無意識にやってます。エレベーターの中で、みんな黙って階の表示ランプ見てたりするでしょ。そんな時に暇だったので何となく姿勢を正してみたのがきっかけ。そうすることによって肩もほぐれるし、呼吸も深くなる。運動しない私にはそれで十分。シャキッとなります。

 家から一歩も出ない時は肩甲骨はがし。壁の角を使って30秒ぐらいグリグリと、肩甲骨周りの凝りをほぐすんです。やってるだけで全然違いますよ。オススメです。

 あと、帰宅した時の5分掃除。デビューのために東京に出てきてからだから、もう33年ぐらい続けてます。昼間だったら掃除機かけたり、夜だったら拭くだけだったり、今日はトイレとか、洗面所周りだけとか。5分しかしない。10分は絶対にしない。面倒くさいから(笑い)。

 嫌なことがあった時とかに、ブツブツ文句いいながら掃除して、ピカピカになったら、すがすがしい気分になって、気持ちも落ち着く。

 そして掃除する時には、けっこうしんどい姿勢をとる。しゃがみ込んでとか、ちょっと体をねじってみたりとか。そういったところで日常にない動きをする。腹筋は一日に朝と夜の2回だけ。起きるときにグッ、寝るときもおなかを意識しながら体をベッドに沈める。やらないよりはマシだなというくらいの運動。手抜き健康法です。

 手抜きだけど、更年期の入り口にいる50歳の女性は休憩してもいいんじゃないかなと思う。自分と向き合う時間がやっとつくれるようになってきた年代だと思うので、ちょっと自分に甘く、ゆとりをもってね。

 欲張って、頑張り過ぎて、いつまでも若々しく、みたいな感覚はないんです。どういうおばあちゃんになっていこうかしら、という方に目が向いていますね。思わず手を差し伸べたくなるおばあちゃんになりたい。この人、一人でも生きていけるっていうおばあちゃんじゃなくて、助けてあげたい、横断歩道で荷物持ってあげたい、みたいなね。年取った時に一人は嫌だもん。だから、若い人たちに今からアメちゃん配ってるの(笑い)。

 ≪憧れのジュリーと舞台で共演≫舞台出演は「年に1作品と決めている」という南野。今年は沢田研二(68)主演で、5月6日に東京・千住のシアター1010で初日を迎える音楽劇「大悪名 The Badboys Last Stand!」に出演する。沢田との舞台共演は2013年以来3回目だが、自身にとって「小さいころにテレビで見ていた」憧れのスターだけに「いまだにお会いすると緊張します」と笑った。5月10日からの大阪公演(シアター・ドラマシティ)、6月7日からの東京公演(東京芸術劇場プレイハウス)など全国8会場で上演。また、アイドルぶりも健在。昨年、行ったデビュー30周年記念コンサートを収録したDVD&Blu―ray「NANNO 30th&31st Anniversary」が発売中だ。

 ◆南野 陽子(みなみの・ようこ)1967年(昭42)6月23日生まれの49歳。兵庫県出身。85年に「恥ずかしすぎて」で歌手デビュー。同年11月スタートのフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」で主人公の2代目・麻宮サキを演じ一躍トップアイドルの座を獲得。女優としても活躍し92年に映画「寒椿」「私を抱いてそしてキスして」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。2011年3月に結婚。血液型B。

[ 2017年4月7日 12:00 ]

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