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フィッシングニュース(06月)

ビギナーもOK!!20センチ

葛野川は女性や高齢者も釣りやすい川相が特徴
Photo By スポニチ

 【2010 THEアユ】6月1日以降も続々と全国の河川で解禁となったアユ。中でも好調なのが山梨・葛野川だ。このほど鬼怒川で行われた大会のリポートとあわせて詳報する。

 6日の解禁からロケットスタートを切り、ファンを引き付けているのが山梨・桂川支流の葛野川。いま釣れているサイズは釣りごろの15〜20センチ。釣り場は桂川合流点から上流の七保橋上のエン堤までのフラット。釣りやすく安全な川相のため初心者、女性、高齢者などにもうってつけだ。

 桂川本流とは違い、水温の上昇がやや遅れるため、ゆっくり朝食を取り午前8時ごろからの入川で十分だ。10時ごろから本格的な追いを見せるので集中して釣ろう!

 深淵(えん)が少ないため流れの変化のある所、水底に変化がある所などをゆっくり泳がせよう。もちろんヘチからていねいに釣るのも数釣りのコツ、水温が上昇するこれからは、トロ場も狙いのひとつ。1カ所で入れ掛かりもしばしばある。

 現在も安定して釣れるが漁協では7月5日に成魚アユ200キロの放流を実施予定。さらに魚影は濃くなりそうだ。

 タックルはロッド8・5〜9メートル。空中糸は東レ将鱗あゆ天糸の0・4号、水中糸はメタルホワイトの0・03号に上下付け糸にスーパープロの0・25号を編み付けするのが私のこの川の攻略仕掛け。掛けバリはオーナー一角の6・5号4本イカリがお薦め。

 これから水温、気温が上昇する7月からさらに釣果がアップしそうで楽しみだ!

 またこの釣り場はヤマメ、イワナ釣りも朝、夕マズメ時に気軽に楽しめるので狙ってみよう。

 桂川本流から差し込んだ大型や在来のヤマメ、イワナが釣れる。

 ▼釣況 宮古橋オトリ店=(電)090(4827)7202。日釣り券1800円、年券7350円。

[ 2010年06月23日 09:31]

   

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