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フィッシングニュース(12月)

苦手でも安心虫餌「特船イソメ」

ふくだあかりさんも「特船イソメ」で大型シロギスをゲット!
Photo By スポニチ

 【釣り人掲示板】来年4月発売予定のマルキユーの新製品「特船イソメ」を使った実釣会がこのほど、千葉・浦安の吉野屋で行われた。ターゲットはシロギスで、ポイントは小柴沖の30〜40メートルダチ。同社のインストラクター、佐須智明さん(38)、戸嶋浩明さん(47)デモンストレーションの後、取材陣も釣り開始。

 「特船イソメ」は生分解性の特殊タンパク質素材で作られ、長さは10センチ。イソメの形をした軟らかい粘りのあるうどん…といった感じ。これを3等分し、ハリに通し刺し。青イソメなどの虫餌と同じ感覚で使用できる。餌持ちが良いので同じ餌で3〜4匹釣れる利点もあった。また、ハリから外れ掛かっても反対側のハリ穴の無い方から刺し直せるので経済的。

 青イソメも配られていたので、これも使ってみようとしたら、ヌルヌルと滑って、その付け難さにはあらためて驚かされた。「特船イソメ」は、滑り止めの石粉などを用意する必要もなく虫餌が苦手な女性や子供にも喜ばれるだろう。

 今までにも他社から人工イソメ状の製品はあったが、集魚用の強烈なにおいがネックとなっていた。「特船」はにおいもほとんど気にならない。

 実釣会に参加していたのは本紙でもおなじみの“釣り姫”ふくだあかりさんに使用感を聞くと、(1)かまないから安心(2)切った時に汁が出ない(3)逃げない(4)餌持ちが良い…の利点を挙げてくれた。

 釣りは正味3時間ほどで、釣果は、2本竿のテスター氏を除いて拾い釣りの割には全員10〜15匹。「特船イソメ」は赤と青の2色。1パックに約20本が入って価格は500円を予定している。

[ 2009年12月26日 11:10]

  

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