フィッシングニュース(07月)
ワラサ“夏祭り”潮次第で大釣りも期待
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良型のワラサを2匹上げて満足げな清水壮大さん
Photo By スポニチ |
【沖ワイド】待望のワラサが、例年より1カ月も早く剣崎沖で食いだした。本来なら“秋祭り”のワラサだが今年は“夏祭り”で勝負だ。一方、東京湾ではタチウオが活発な食いを見せ始めた。ともにこの夏一番のターゲットだ。
ワラサの“夏祭り”に沸く剣崎沖へ、松輪・江奈港の新徳丸で速攻エントリーした。
「昨日は朝イチに6人の竿が曲がりました」とは吉田慎市船長。当日の朝は沈黙が続いたものの、その後、開幕を実感させるようにロッドが海中に突き刺さっていた。剣崎沖で釣れだしたのは、水深25〜40メートルのイサキ釣り場で、マアジの泳がせ釣りから火がついたもののコマセでは釣れない状況が続いていた。それが20日すぎから次第に当たりも増え、トップで10匹超の釣果も。釣れるサイズは、2・5キロ級を中心に6キロ級まで。魚探反応は底上10メートル以内に、潮の加減や時間的にいい反応が出る。一時は水面を跳ねていたが、群れは沈み落ち着いたため、大釣りは潮次第といえる。
ワラサを確実にキャッチするには、ハリス6号を使い、食い渋りだしたら4〜5号に落とす。ハリもそれに合わせてグレ10号と小さめにする。右舷胴の間では、横浜市の清水壮大さん(35=会社員)が2匹ゲット。
「1年ぶりの引き、ヤッパリ良いですね」とうれしそう。この時点ではまだ「本物」とは言えないが、確実に“その日”に近づいて来ている。
「現在の水温が22度台になったら、本来のワラサ場での爆釣を期待していますよ」と船長。今シーズンの吉凶は?剣崎沖から目が離せない!!
▼釣況 東日本釣宿連合会所属、松輪江奈港・新徳丸=(電)046(886)1607。乗合は午前5時出船。料金8500円。他に松輪・喜平治丸、剣崎・大松丸からも出船中。
[ 2009年07月31日 10:13]










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