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フィッシングニュース(07月)

鹿嶋沖 簡単!涼しい!夏の夜イカ

突然の入れ掛かりで、一度に4匹掛けを楽しんだ後藤さん
Photo By スポニチ

 夏本番!猛暑続きだが涼しい釣りもある。茨城・鹿嶋沖の夜イカだ。

 日並みにもよるけど、良い日なら100匹以上は簡単に釣れるというミニ夜釣り。イカをあまり釣ったことのない人には一押しの場所。夕方5時前後に出船して、30分から1時間の沖でシーアンカーを下ろすと同時に煌々(こうこう)と輝くライトをともし、その明かりに誘われ集まるプランクトンや小魚を狙って集まるイカを釣る。

 明るいうちはライトの効き目もないが、暗くなって誰かに釣れると本番開始。

 オモリは80号なので、竿はオモリ負荷50〜60号の1・5〜2・1メートルぐらい。狙うタナが50メートルから水面までと浅いので、リールは中型の電動。バッテリーは各自が持参。

 仕掛けは14センチのプラヅノがメーンで、これに2・5〜3号の布張り浮きスッテを1本交ぜる。ただし、潮の流れが悪い日は乗りも悪い。こんな日は乱暴な誘いをせず、優しく小さく誘うこと。

 当日は前半振るわず、目を三角にしていた埼玉・入間市の後藤賢治さん(53=茶製造業)は「釣り方が分かった〜」と叫んだ後、5本ヅノに4匹掛けを見せ、その後もコンスタントに釣り上げていた。

 茨城沖のミニ夜釣りは8月中旬までが盛期で、その後はムラサキイカに切り替わっていく。

[ 2009年07月30日 10:55]

 

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