フィッシングニュース(07月)
マガレイ尺超え連発!!
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36センチを交えて大型マガレイを上げた唯野幸雄さん
Photo By スポニチ |
【宮城の沖釣り】一年中マガレイ釣りが楽しめる仙台湾。スルメイカ、ヒラメ…と、釣り物が豊富な季節でも、根強い人気にかげりは見られない。
亘理沖、水深42メートルの砂地へ到着した第8きくしん丸。
「広大なポイントですが、場所によって釣れるカレイのサイズに違いがあります。大型のマガレイがいるポイントは常に変わります。最近はこの辺りがよく釣れていますよ」と、渡辺誉人船長。
ベタナギで絶好のコンディションの中、仕掛けを下ろした。根掛かりがほとんどなく、数多く釣れるマガレイは船釣り初心者にも気軽に楽しめるが、マガレイを専門に狙うベテランも多く、奥が深い釣りでもある。
船のカレイ釣り2回目の福島・二本松市の守岡正夫さん(61=会社員)にも当たりが連続。
「カレイの船釣りは今年から。当たりが途切れず、たくさん釣れて面白いですね」と、ダブルでヒット。大型を選んで釣るのは難しいが、ちょっとしたコツもある。まずは、餌の青イソメをたっぷりと2〜3匹房掛けにする。そして、仕掛けの動きはできるだけ小さくして、微弱な小突きの連続でアピールする。大きく派手な小突きをすると、カレイの寄りはいいが小型から先に食ってしまう。警戒心の強い大型カレイには、静かに誘ってじっくり食わせるのが効果的な手段だ。
右舷みよしに乗船した福島・南相馬市の唯野幸雄さん(52=会社員)の竿に大きな当たりがきた。肉厚で貫禄のある魚体が浮上、マコガレイと見間違えてしまうようなマガレイだ。
「船釣りはいろいろな魚種に挑戦していますが、マガレイ釣りが一番楽しいですね。毎回仕掛けや小突き方を変えて試しています。やっぱり大型は引きが強くて手応えありますね」と、33、36センチの尺超えを連発。
船長によれば「大型を狙うには、潮の流れも重要です。止まっていても、速すぎても食いは立ちません。潮の動き初めに集中して釣ること」らしい。数・型共に期待ができる仙台湾のマガレイ釣りは、真夏も大にぎわいの様相だ。
▼釣況 東北地区東日本釣宿連合会所属、亘理・きくしん=(電)0223(35)3552。マガレイ釣りは午前5時出船。料金は餌付き7000円。
★使用タックル
▽竿=がまかつ、カレイ競技スペシャル2。MH−165▽仕掛け=同カレイ三昧 タイプBハリL。
[ 2009年07月29日 09:53]










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