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広辞苑改訂版が発売 LGBT、ブラック企業など1万項目追加

10年ぶりに改訂された「広辞苑」を手にする女性
Photo By 共同

 国語辞典のベストセラー、岩波書店の「広辞苑」の10年ぶりとなる改訂版(第7版)が12日、発売された。「ブラック企業」「LGBT」(性的少数者)など、第6版刊行後に定着するなどした言葉約1万項目を追加し約25万項目を収録した。

 改訂版では、科学技術の進歩により、一般的に使われるようになったIT用語や、東京電力福島第1原発事故後に注目された科学分野の言葉などを重点的に選定。今回初めて編集者に原発担当が加わり、「安全神話」「廃炉」などが新たに選ばれた。従来の言葉に新たな意味が加わった例では、「炎上」は「インターネット上で記事などに対して非難や中傷が多数届くこと」と付記された。

[ 2018年1月13日 05:30 ]

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