PR:

入試ミスの大阪大学長ら報酬一部返納 検証委を設置

 大阪大は12日、昨年2月に実施した入試の物理でミスがあり、本来合格の30人を不合格にした問題を受け、西尾章治郎学長ら10人が、既に受け取った役員報酬の一部を返納すると発表した。いずれも10%で、西尾学長が3カ月間、理事8人と監事1人が1カ月間。

 大阪大は同日、ホームページ上に、ミスがあった物理の問題の正解を導き出す解説を掲載した。

 また、弁護士ら外部のメンバーを含む入試ミスの検証委員会を設置し、年度内に報告書をまとめるほか、今後、出題に疑義があった場合にすぐに対応できるように常設の検証委員会を置くと明らかにした。

 大阪大は役員報酬の返納について「受験生やその家族らに多大なご迷惑をおかけし、社会の信頼を大きく損ねた。大学として責任を明らかにすることが重要と考えた」としている。

[ 2018年1月12日 18:21 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(社会)

      ※集計期間:01月21日05時〜06時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス