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北朝鮮と「無条件対話」発言 ティラーソン米国務長官が撤回

 国連安全保障理事会は15日、北朝鮮の核・ミサイル問題を討議する閣僚級会合を開催した。ティラーソン米国務長官は、北朝鮮と対話入りするためには北朝鮮による挑発の停止が必要だとの認識を示し、「無条件対話」を呼び掛けた自身の発言を事実上撤回した。

 共同電によると、ティラーソン氏は会合後、記者団に対し、北朝鮮と対話に入る前提条件として、北朝鮮が求める米国の独自制裁緩和や韓国との合同軍事演習の中止、人道支援再開を受け入れない考えを表明した。

 一方、北朝鮮の慈成男国連大使は閣僚級会合で、安保理が「挑発的で攻撃的な(米韓)軍事演習」を議題に取り上げず「米国の手先のように振る舞っている」と批判した。

[ 2017年12月17日 05:30 ]

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