PR:

NHK受信料は「合憲」、最高裁が初判断「契約は法的義務」

 NHKの受信料制度が「契約の自由」を保障する憲法に違反するかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は6日、合憲と初判断した。テレビがあれば受信契約を結び、受信料を支払う法的義務があると指摘した。

 訴えられたのは2006年3月からテレビを持つ東京都の男性。11年9月に受信契約の締結を求める通知書を受け取ったが拒否し続け、NHKから受信料約20万円の支払いを求めて提訴された。「受信設備を設置した者はNHKと受信契約を結ばなければならない」と定めた放送法の解釈などが争点となった。未契約の視聴者は今後、NHKから契約の承諾を求める訴訟を起こされ、敗訴判決が確定した時点で契約が成立。テレビ設置時にさかのぼって支払い義務を負うことになる。

[ 2017年12月7日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(社会)

      ※集計期間:12月16日03時〜04時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス