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小池氏 銀座の演説沸いた 同時刻に公務“二足のわらじ”釈明

街頭演説を行う(左から)日本維新の会・松井一郎代表、希望の党・小池百合子代表、減税日本・河村たかし代表
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 希望の党の小池百合子代表(東京都知事、65)は東京・銀座4丁目で結党後初の街頭演説。本来、同時刻には公務が入っており“二足のわらじ”論争が依然くすぶる。

 3連休初日の土曜日。前夜からの強い雨も上がり、銀座4丁目交差点付近は買い物客らでにぎわっていた。

 街宣カーの演台に小池知事が登場すると、たちまち人だかり。約3000人の聴衆を前にマイクを握った小池知事は「消費税増税分の使い道をどうするのかというテーマを設定するのはいかがなものか」と安倍首相の大義なき解散を批判した。日本維新の会の代表・松井一郎大阪府知事、地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長も登壇。銀座のど真ん中で、東京、大阪、名古屋が協力し日本を変える“三都物語”をアピールした。

 聴衆からは歓声を受けたが、実は同時刻、小池知事は公務として乳がん検診受診を啓発するイベントに出席しているはずだった。先月末にキャンセルし、街頭演説を優先。“二足のわらじ”への批判は依然根強い。演説の最中に「誠心誠意これからも都の代表として務めていきたい」と突然、都知事の顔になる場面も。フランスのシラク元大統領が首相時代にパリ市長を兼務していたエピソードまで持ち出し、批判をかわそうとしていた。

[ 2017年10月8日 05:30 ]

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