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北をけん制、日米共同訓練 空軍と空自、朝鮮半島沖で

 北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、米空軍と航空自衛隊は30日、九州西方から朝鮮半島沖の空域でB1戦略爆撃機とF2戦闘機による共同訓練を実施した。発射を強行した金正恩体制をけん制する狙い。岸田文雄外相兼防衛相は「日米同盟の抑止力、対処力を向上する努力を続けていく」と強調した。

 稲田朋美氏の辞任で防衛相兼務となった岸田氏は、“就任半日”で28日深夜のミサイル発射に対応。29日未明から防衛省と外務省を何度も行き来した。この日も多忙を極め、午前10時すぎから、防衛省に約1時間滞在。米空軍と航空自衛隊の共同訓練などについて幹部と協議した。その後に移動した外務省では、2時間近く情報分析に当たった。兼務については「職責の重さを痛感している。引き続き全力で取り組む」と防衛省で記者団に述べた。

 共同電によると、米軍爆撃機は韓国空軍とも共同訓練。北朝鮮の核・ミサイル開発阻止へ日米韓3カ国の連携を改めてアピールした。

[ 2017年7月31日 05:30 ]

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