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茨城でもヒアリ 台湾から搬送されたコンテナ2基から24匹

 茨城県は16日、台湾から同県常陸太田市に搬送されたコンテナ2基から南米原産の強毒アリ「ヒアリ」計24匹が発見されたと発表した。いずれも死んでおり、女王アリは確認されていない。ヒアリが見つかったのは、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫と合わせて6都府県。

 茨城県によると、コンテナは6月下旬、台湾で荷詰めされて出港。7月に東京港の青海ふ頭で陸揚げされ、常陸太田市の工場へ陸送された。荷物の搬出やコンテナ内の清掃の際に見つかり、県を通じて環境省に報告。16日に専門機関がヒアリと確認した。多くは工業資材の包装に付着した状態で発見された。

[ 2017年7月17日 05:30 ]

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