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強毒「ヒアリ」神戸港敷地でも発見「万が一のために徹底駆除」

 強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が神戸港に到着した貨物船のコンテナから見つかった問題で、環境省は18日、神戸港のコンテナヤードで、新たにヒアリを発見したと発表した。目視で約100匹が確認されたという。神戸市は久元喜造市長をトップとする対策本部を設置。ヤードと住宅街は約2キロ離れており、市は現時点で「ヒアリの行動範囲に入っておらず、安全は確保されている。万が一のために徹底駆除する」としている。

 5月にコンテナから国内で初めて見つかり、環境省や神戸市が他にもいないか調査していた。6月16日にヤードを調査し、アスファルトの亀裂から別のヒアリを発見した。

[ 2017年6月19日 05:30 ]

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