PR:

米イージス艦と比コンテナ船が衝突、静岡・石廊崎沖 7人不明

米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルド。コンテナ船との衝突で右舷部分が大きく損傷していた(共同通信社ヘリから)
Photo By 共同

 静岡県南伊豆町にある石廊崎の南東約20キロ沖の太平洋で17日午前1時半ごろ、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とするイージス駆逐艦フィッツジェラルド(8315トン、全長154メートル)と、フィリピン船籍のコンテナ船ACXクリスタル(2万9060トン、222・6メートル)が衝突した。

 第3管区海上保安本部によると、フィッツジェラルドは右舷が大きく破損、乗組員7人が行方不明になり、艦長ら3人が負傷した。コンテナ船の乗組員にケガはなかった。

 フィッツジェラルドは警戒任務のため、16日に横須賀基地を出港していた。日本近海で北朝鮮への対処などに当たっており、東日本大震災では米軍の「トモダチ作戦」に参加した。コンテナ船は日本郵船が運航、16日に名古屋港を出て東京・大井埠頭へ航行中だった。

 海保は、業務上過失往来危険容疑を視野に捜査。捜査関係者によると、コンテナ船の乗組員は「イージス艦と同じ方向に航行していてぶつかった」と話している。イージス艦については日米地位協定で1次裁判権が米側にあり、情報提供を依頼した。

[ 2017年6月18日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

注目アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(社会)

      ※集計期間:06月29日13時〜14時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス
      スペシャルコンテンツ