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春の園遊会にリオ五輪メダリストら招待 伊調、福原、タカマツも

春の園遊会でリオ五輪メダリストら招待者に声を掛けられる天皇、皇后両陛下と皇太子さま
Photo By 共同

 天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が20日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、リオデジャネイロ五輪で活躍したメダリストら各界の功労者約2千人が出席した。昨年4月の地震で被災した熊本県の蒲島郁夫知事も招かれ、陛下がねぎらいの言葉を掛けられた。皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻ら皇族も招待者ににこやかに声を掛けて回った。

 蒲島知事は両陛下に仮設住宅などの現状を説明。陛下は「大変でしたね。これからも体を大事にし、皆のために努めてください」と励ました。

 リオ五輪メダリストは、女子個人種目で五輪史上初の4連覇を達成したレスリングの伊調馨選手やバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華選手と松友美佐紀選手の「タカマツペア」、卓球女子団体で銅メダルの福原愛選手らが顔をそろえた。

 陛下から「良い成果を収められて良かったですね」とたたえられた伊調選手は園遊会後、「頑張ってきて良かった」と話した。五輪後に結婚した福原選手は、皇后さまから「お幸せにね」と声を掛けられ、顔をほころばせた。

 国際宇宙ステーションに約4カ月滞在した宇宙飛行士の大西卓哉さんも招かれた。

 長期療養中の皇太子妃雅子さまは、12年ぶりだった2015年秋の園遊会から毎回参加している。負担を考慮して途中退出となったが、03年秋の園遊会以来の着物姿で、一部の招待者と約10分にわたり笑顔で懇談、負担を考慮し途中退出した。

 園遊会は春と秋の年2回開催。昨年11月の秋の園遊会は、直前に三笠宮が亡くなったため取りやめとなった。

[ 2017年4月20日 18:47 ]

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