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イバンカさんにオフィス 大統領への影響強まる?

 米政治専門サイト「ポリティコ」は20日、トランプ大統領の長女イバンカさんが、大統領執務室などがあるホワイトハウス西館にオフィスを構えると報じた。大統領の助言役として政権で影響力を強める可能性がある。

 トランプ氏は、イバンカさんの夫ジャレッド・クシュナー氏を大統領上級顧問に起用。親族を重用する姿勢には「政治の私物化」との批判も出そうだ。

 イバンカさんがこれを機に役職に就くかは判然としない。イバンカさんに近い関係者は大統領の「目や耳」として、重要情報を扱う立場になるとしている。

 イバンカさんは、トランプ氏の息子バロン君養育のためニューヨークに滞在するメラニア夫人に代わり、これまでもしばしばファーストレディー役を果たしている。ドイツのメルケル首相がホワイトハウスを訪れた際も会合に同席した。

[ 2017年3月21日 09:55 ]

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