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ミス日本GPの高田紫帆さん「おいし援」応援宣言

厚岸直送の生ガキを注文しワインで乾杯する高田紫帆さん
Photo By スポニチ

19日にセンバツ開幕。わが故郷のチームの結果が気になるところ。郷土愛が色濃く出るスポーツはもちろん、最近は食を通じて地方応援がブームだという。リクルートが発表した17年のトレンド予測「おいし援」もそのひとつ。「都市部で外食時に、日本各地の食材や料理を選択する」というもの。そこで17年ミス日本グランプリの高田紫帆さん(20)が「おいし援」に取り組む店舗を直撃した。

 応募者2156人の中からグランプリの座を射止めた高田さんは食通が集う京都で育ち、グルメにも興味津々。訪れた店は「カキ酒場 北海道厚岸(あっけし)日本橋本店」。ミシュランビブグルマンを2年連続獲得した名店だ。

 さっそく店内に入ると「私の地元には、こうした地域限定のお店はないので新鮮です。大漁旗もいいですね」と活気あふれる雰囲気にうっとり。厚岸直送の大ぶりの生ガキを実食すると「おいしい!」とテンションも一気に上昇。一口ではほおばりきれないほど大きなカキフライには驚きの様子だ。「カキを食べられなかった人が唯一、生で食べられた」と澁沢あきら店長が明かすほどの清涼感が特徴で、年間を通して生で食べられる。店では生、焼き、蒸しといったさまざまな調理法でカキを味わえる。さらに、生アサリの刺し身や厚岸名物の茹でシマエビ、花咲蟹(カニ)の鉄砲汁も堪能。食後には濃厚な厚岸の森高牧場ミルクソフトクリームを平らげ、満足げな表情を浮かべた。

 同店は厚岸の自治体が公認する本格派。「厚岸町役場の方が店員となり、お客様に直接PRすることも。厚岸出身の方は必ずリピーターになってくれる」とすでに「おいし援」の兆しが見えていることを明かした。

 「おいし援」について高田さんは「私も熊本の震災後、現地にボランティアへ行きました。食べて応援するのは、手軽だし最高ですね。ミス日本の仲間や学校の友達にも広めたい」と話し「おいし援」応援団に名乗りを挙げた。

 今回「おいし援」ブームの到来を予測したリクルートライフスタイル・ホットペッパーグルメ外食総研の稲垣昌宏氏(53)は「おいし援」を「店の売りを示すのに都道府県名を表記する店が増えている」と分析。ユーザーの意識も「せっかく食べるならそれで地方貢献できる方がいいと考える人が半数以上」と明かした。また、食品の産地偽装や異物混入問題で産地や生産者が明確なものを食べたいというニーズが増加。加えて、2015年から政府が掲げる“地方創生推進”で地方自治体が観光客の増加と産物の輸出に力を入れ始めた。そこに「昨年の熊本地震で、熊本の物を消費して現地を応援しようという動きが決定打になった」と稲垣氏。これらを可能にしたのは流通の進化だ。地方の味をそのまま東京で再現できるようになった。

 稲垣氏は最後に「同窓会や県人会などで、ふるさとのお酒や料理を楽しむことを、ふるさと納税ならぬ“ふるさと飲むぜい”、地元料理の店に知人を連れて行く人をアンバサダーならぬ“飯(はん)バサダー”と呼んでいます」とユニークな造語も紹介した。【PR】

≪他の飲食店と差別化へ…稲垣氏「今後も増える」≫「カキ酒場 北海道厚岸日本橋本店」を経営するfun functionでは「熟成漁場 福井県美浜町日本橋本店」、「高知県芸西村 土佐鴨日本橋」など産地のおいしさを堪能できる「ご当地酒場」を都内中心に18店舗を出店。稲垣氏は「東京ですらまだすべての地域が出揃っているわけではない」としつつ「中食(なかしょく)や多くの飲食店と差別化を図る意味でも今後も増えていくだろう」と予測を語った。「おいし援」などリクルートから発表されている「2017年トレンド予測」は公式サイトでチェック。

[ 2017年3月19日 05:30 ]

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