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賭けマージャンの飯塚市長辞職 開き直りから一転

 賭けマージャンをしていたことが問題になっていた福岡県飯塚市の斉藤守史市長が11日、記者会見を開き、市政を混乱させた責任を取り、今月31日付で辞職する意向を明らかにした。一緒にマージャンをしていた田中秀哲副市長も辞職する。斉藤市長は「私の不徳の致すところで、一日も早く事態を収拾するために身を引くことが一番の方法だと考えた」と力なく話した。

 昨年12月、田中副市長と平日の日中に市庁舎を離れ、賭けマージャンをしていたことが発覚。約10年前に始め、掛け金は1日1万円ほどだったという。直後の市議会で陳謝したが、その後の会見で「賭けないでやる人が何%いるのか逆に聞きたい」と開き直りとも取れる発言をしていた。

 市には今月11日までに辞職を求める電話やメールなど1001件が殺到。4日には庁舎前で市民ら数十人が辞職を求め抗議。公選法に基づき、3月2日までに市長選が行われる。

[ 2017年1月12日 05:30 ]

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