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パナソニック 賞与2割カットを検討、基本給も実質数%減

 パナソニックが従業員の2013年の賞与を2割削減する方向で労働組合と協議入りしたことが21日分かった。基本給も、所定労働時間を現状から15分延ばして8時間とすることにより実質で数%減らす。実施期間は1年間となる見通し。

 業績悪化に伴い、出張手当や残業代の減額についても労組と協議している。これらの措置により、13年度の人件費を数百億円削減できる見込み。

 パナソニックは業績に連動して事業部門ごとに賞与を決めている。業績によっては、今春闘で妥結した「年間で賃金4カ月分の確保」という水準が守られない可能性がある。

 13年の夏と冬の賞与を前年比で2割カットする。基本給は春闘での合意通り定期昇給を実施するが、5月以降は所定労働時間を延ばして実質的に切り下げる。

 パナソニックは13年3月期の連結純損失が7650億円と、2年連続の巨額赤字に陥る見通し。

[ 2013年3月21日 09:51 ]

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