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上空で凍死?デルタ機の主脚格納部に遺体

 7日午後6時5分頃、成田空港に到着したニューヨーク発成田行きデルタ航空59便ボーイング777(乗客乗員193人)を点検中の整備士が、左の主脚格納部の中に遺体が挟まっているのを発見した。黒人の男性で、1メートル70程度の中肉中背。ジーパンに長袖シャツ、スニーカーの軽装で、所持品はなかった。格納部内の柱とダクトの間に中腰で座るような格好だった。凍傷のあとがあり、上空で凍死した可能性がある。

 主脚格納部は空調も与圧も効いておらず、飛行機が巡航する高度1万メートル付近は地上より気温が50〜60度低い。機内から主脚格納部へのルートには厳重に封がしてあり、通常立ち入りは不可能なため、出発前に機外からタイヤをよじ登って侵入した可能性が高いという。

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