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普段、何気なく食べているヨーグルト。実は我々が思っている以上に日本人の食生活に浸透している。ある調査によれば、日本人の8割以上がヨーグルトを購入した経験を持つ。その割合は、パンなどの主食に匹敵するほどと言われている。

その一方で、日本の国民一人当たりの消費量はヨーロッパ諸国に比べて極めて低い。これだけ浸透しているにも関わらず、なぜ?という疑問がわいてくる。
「それは、日本では"ヨーグルトを食べるのは朝"というイメージが定着しているからでしょう」と指摘するのは、株式会社 明治の相澤雄馬さん。ヨーロッパ諸国は朝だけでなく、昼やおやつ、夕食後のデザートとしてもヨーグルトを食べるし、さらに料理の素材としても使用する。食べるシーンが圧倒的に多いのだ。しかし、なぜに日本においては"ヨーグルトは朝"というイメージがあまりにも強烈に定着しているのだろう?その理由を知るには、日本におけるヨーグルト普及の歴史を把握する必要があるという。

「私たちが初めてプレーンヨーグルトを商品化しようと考えたのは、1970年に開催された大阪万博の時。ブルガリア館で提供されていた本場のヨーグルトを食べた社員が感銘を受け、この健康的な食品を国内で販売しようと考えたのがきっかけとなりました」
しかし、それまでの日本で食されていたヨーグルトと言えば、プリンやゼリーのようなデザートの一種として捉えられていた。プレーンヨーグルトの酸味の利いた"未知の味"は容易には受け入れられなかったという。

「交渉の末、"ブルガリア"という名称を冠することができるようになり、本場の味であることが浸透。私どもが日本の食卓への提案として"ヨーグルトを朝に食べましょう"とプロモーションを展開した結果、すっかり"ヨーグルトは朝に食べるもの"というイメージが定着していったのでしょう」

「ヨーグルトは美味しさと健康を兼ね備えている優れた食品です。まずは一度、お試しください」というのは株式会社 明治の相澤雄馬さん

それにしても、なぜヨーグルトはここまで私たちの生活に浸透をしているのか。確かに、これまでは、ごく自然に食べてきたヨーグルトであるが、改めて日本人がここまで惹かれる理由はどこにあるのか伺いたい。

「まずは健康という絶対的な価値と美味しさを兼ね備えている点があげられると思っています。そのうえで、様々な味や形態の商品が揃い、多くの人が手に取りやすく、食べやすく、飲みやすいカタチで広がりを見せてきたのでしょう」

"健康"というキーワードで考えてみても、私たち中年男性にとってヨーグルトはありがたい食品であるという。
「まず整腸作用があることはすでに知られていることですが、さらに見落としてはならないのが栄養価が高いという点。ヨーグルトは、"完全栄養食品"といわれる牛乳に乳酸菌が入った優れた食品です。どうしても加齢によって食も細くなり、たんぱく質が不足がちになると言われますから、たんぱく質を豊富に含むヨーグルトは中年男性の健康維持のために必要不可欠な食品と言えます」

で、あるならば、我々も積極的に朝食以外のシーンでヨーグルトを食べていこうではないか!という話になる。そんなニーズに応えるように登場したのが「明治ブルガリアヨーグルトバランスランチ」だ。朝食以外の食事シーンでもヨーグルトを食べてもらいたいという思いから生まれた商品なのだという。

「特に、忙しくてゆっくり食事の時間を取ることが難しい働き盛りのビジネスパーソンにお勧めの商品となります。忙しいとき、時間がないときに食べるおにぎりやカップ麺だけでは、どうしても炭水化物や脂質に偏りがち。そこに『明治ブルガリアヨーグルトバランスランチ』を加えていただくだけで、三大栄養素のひとつである良質のたんぱく質やカルシムも加わって、栄養バランスが改善されます」

ただ単に栄養価が高いだけでなく、働き盛りの男性にとって嬉しい特徴も備わっている。
「こちらの商品はヨーグルトを濃縮しているので、乳の濃いあじわいだけでなく、濃密な食感としっかりとした食べごたえが楽しめます」

これだけでも満足感を覚えそうだが、それだけでは終わらない。
「ヨーグルトを濃縮することで、食べごたえだけでなく満腹感も長続きしやすいという特徴があります。しかも、それだけ濃密でありながら90Kcal前後とカロリーも抑えめ。15時や残業時といった小腹が空くような時間帯に食べるのにも適しています」

男性受けする要素は他にもある。

「脂肪0タイプは甘さ抑えめ、大人の男性も楽しめる味に仕上がっています。また、それ以外の商品については、ソースとヨーグルトの2層タイプになっているため、特にリンゴ&プルーンと雑穀についてはスプーンを口に入れた瞬間からシャキシャキの食感を楽しむことができます。男性は食感を楽しまれる傾向が強いため、十分にご満足いただけると思っています」

現在は関東甲信越地区にて先行販売中。女性受けしているのはもちろん、意外にも、この商品に関しては男性のリピーターが多いのも特徴的だという。反響も大きいようで、順次、販売網の拡大を進めていくのだとか。

「将来的には、さらにヨーグルトを食べるシーンを新たに開拓していきたいという思いがあります。例えば、個人的にはお酒のつまみになるようなヨーグルトを作っても面白いのではないかと思っています」

なんと!健康的なヨーグルトをつまみにして酒を楽しむことができれば、なんとなく身体に優しい時間が楽しめそう。ヨーグルトの可能性はさらに拡大していきそうだ。

明治ブルガリアヨーグルト
バランスランチ 脂肪0
120g
栄養表示
(1個120g当たり)
エネルギー(91kcal)、たんぱく質(11.0g)、脂質(0g)、炭水化物(11.7g)、食塩相当量(0.14g)、カルシウム(150mg)
明治ブルガリアヨーグルト
バランスランチ
バナナと雑穀
120g
栄養表示
(1個120g当たり)
エネルギー(90kcal)、たんぱく質(8.9g)、脂質(0g)、炭水化物(13.5g)、食塩相当量(0.11g)、カルシウム(118mg)
明治ブルガリアヨーグルト
バランスランチ
リンゴ&プルーンと雑穀
120g
栄養表示
(1個120g当たり)
エネルギー(84kcal)、たんぱく質(8.8g)、脂質(0g)、炭水化物(12.2g)、食塩相当量(0.13g)、カルシウム(120mg)
■取材協力
株式会社 明治
http://www.meiji.co.jp/

■取材協力

株式会社 明治
http://www.meiji.co.jp/

プロフィール 【伊藤秋廣(A.I.Production)】
年間300人超の実績。ビジネスパーソンからドクター、アスリート、文化人、タ レントまで幅広く対応するプロ・インタビュアー。対話の中から相手 の“哲学” を引き出す力に定評あり。ライティング専門プロダクション 「A.I.Production」を運営する。
http://www.a-i-production.com/

 

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