サブカテゴリー

ホビー&ライフ リカー&グルメ ファッション チャレンジライフ

2009年のデータではあるが、ある国際機関が実施した「世界18ヵ国における一日の平均睡眠時間の調査」によると、日本は7.5時間と、韓国の7.49時間に次いでワースト2位。働き盛りのスポニチ世代の男性などは、もっと睡眠時間は少なく、恐らく6時間も確保できれば良いところといったところであろう。ちょっと残業したり、会社の付き合いで飲みに行ったり、帰宅後に軽く食事して、また一杯飲んで風呂に入って、妻の愚痴なんかを聞いていたら…寝床に入るのは、もう軽く0時を回っている。なかなか寝付けずに、朝は6時、7時に起きる。そんな日常を送っていれば、生活習慣を改善して睡眠時間を確保するのは難しいというのが現実だろう。こうなったら"睡眠の質を上げるしかない!"と、よく言われることなのだが、正直、はてさて?という話になる。

「まだまだ、これがはじまりです。今回の経験を活かしながら、世の中のすべての睡眠に困っている方たちのために、それぞれのライフスタイルに合った商品を開発して提供し続けたいと思っています」というライズTOKYOの宮崎誠司社長

「健康の三大要素として、食事と運動、そして睡眠のバランスが重要だといわれていますが、実はこのうち睡眠だけは自分でコントロールすることができないという最大の難点があります」というのはライズTOKYOの宮崎誠司社長。確かに、食事はバランスの良い食事を心がければいいことだし、運動もジムにいったり、極力、歩くようにしたりと自分の意思でなんとかできる。
「ところが睡眠は、明日、大切なプレゼンがあるから、しっかり睡眠をとりたいと思っても、なかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまったりと、自分の意思に反して十分な睡眠がとれないというケースも多々あります」

睡眠の悩みでよく聞かれるのが、寝つきが悪い、寝ても疲れがとれない、途中で目覚めてしまうといったもの。これらは、すべて自分が意図するものではないし、自分の力で何とか解決できるものでもない。自己解決できないのであれば、睡眠をコントロールするために他力本願するしかないという話になってくる。
「寝つきが悪いのは、昼間の過ごし方であったり、寝る前にスマホを見過ぎるなどの要因があるとされていますから、そこはご自身の意思でコントロールが可能。ところが途中で目が覚める、寝ても疲れが取れないといった問題は、恐らくマットレスが及ぼす影響が大きいだろうと考え、私たちは理想的な高反発マットレスの開発に着手したのです」

高反発、すなわち硬いマットレスがなぜ、"質の良い"睡眠をもたらすのか。そのメカニズムはこうだ。
「実は、睡眠中の寝返りは、同じ姿勢で眠ることで悪化する血流やリンパの流れを改善したり、腰の負担の軽減のために必要不可欠な要素。しかし、寝返りを打った瞬間に、人は無意識に近い状態ではありますが、目を覚ましてしまうのです。つまり、柔らかいマットレスで寝ていると、身体を起こすときに力んでしまうから、なおさら覚醒しやすくなってしまうのです。反発力の高い硬めのマットレスであれば、それほど力を必要とせずに寝返りが打てるのです」

ところが世界中の人たち、特に欧米社会を中心に"柔らかいベッド信仰"みたいなものが浸透していて、ご多分に漏れず、日本でも数年前までは低反発マットレスがやたらもてはやされていたのは確か。
「包み込まれるような感覚ですから、寝心地は良いのですよ。しかし、必ずしも寝心地の良さ=良質な睡眠とは限らない。柔らかいマットレスに沈み込むことで、身体が固定されてしまって、寝返りを打つにも力が必要になってしまいます。日本人は、歴史的に見ても硬い畳や床の上に布団を敷いて眠ってきた民族。実は身体や骨格の構造上、柔らかすぎるマットレスは合っていないのでは?という説もあるほどです」

体圧分散性能の比較 一般的な敷布団(仰向け寝)
体圧分散性能の比較 3D ブロック(仰向け寝)

高反発マットレスが身体に良いとわかっていても、柔らかいマットレスが気持ち良いという既成概念が蔓延する中で、その意思を貫いていくのは、かなり大きな決断であったろう。
「もちろん、寝た人が健康になるマットレスを作るという揺るぎない信念は持ちながらも、それをご理解いただけるよう、心地よさを実感いただくための工夫やアイデアを集約していきました。新製品K18(ケイティーン) 3D ブロックベッドマットレスでは整形外科的要素、すなわち体圧を分散しながら、しっかり身体を支える一定の硬さを実現しながら、空気や水を通すことができる無膜加工されたウレタンを採用することで、通気性を確保。寝汗や熱などを逃して、熟睡しやすい環境をキープします。さらに、滑らかでソフトな側材を用いることで、日本人が好きな寝心地を加味。"気持ちが良い"という心理的要素から、安心感を与えられるよう工夫しています」

K18 3D ブロックベッドマットレス
常識を超えた通気性と透水性を持つ、硬さの異なる通気ウレタンとボディ接触面にコーティングされた超硬質ポリエチレン素材を適切に組み合わせ、それぞれの素材の特性を最大限に引き出した3Dハイブリッド4層構造マットレスです。
シングル (サイズ) 約97cm×195cm 厚さ約10cm(希望小売価格) 99,990円(税別)
セミダブル(サイズ) 約120cm×195cm 厚さ約10cm(希望小売価格) 149,990円(税別)
ダブル (サイズ) 約140cm×195cm 厚さ約10cm(希望小売価格) 199,990円(税別)

様々な素材を組み合わせ、何度も実証実験を重ねながら、ようやく完成に至ったのが"K18(ケイティーン) 3D ブロック ベッドマットレス"だ。開発段階から、元・プロ野球選手でライズのスペシャルパートナーをつとめる桑田真澄氏の意見を反映したという。

「ご存知のように桑田真澄さんは、稀代のスーパーアスリートとして、現役時代にはストイックなまでにご自身の身体をコントロールされてきた方です。実際に当社のマットレスで横になっていただいた感想やご意見をいただきながら、ご一緒に、人間の身体にとって理想的なマットレスの開発を進めていきました」

マットレスが変わると、いったい我々の生活はどのように変わるというのか。
「何をもってして"眠りの質が向上する"というのか。結局、朝起きたときに違いが実感できなくては意味がない。柔らかいマットレスだから心地よくて"寝つきが良くなった"ではなく、すべては朝、起きたときに決まります!」

朝、すっきり目覚める=質の良い睡眠をとることができたのならば、その日一日ががらりと変わる。仕事のパフォーマンスは格段にアップして、精神的にも安定するから、ポジティブになり、人にも優しくできるようになる。間違いなく、夫婦関係も円満になりそうだ。

「これまでのように"もう、寝なくっちゃ…"ではなく、次の日もその次の日も、絶好調な自分になっていけるのですから、寝るのがすごく楽しみになりますよ。24時間のうち、6時間眠ったとしたら、一日の1/4を占めているのですから、眠る場所は大事にしたいですよね。これからの人生においても、毎日、過ごす場所ですから、自分にあったものをしっかり選んでいただきたいと思いますし、眠ることでどんどん健康に、元気になっていただきたい。そんなお手伝いができたら嬉しく思っています」

■取材協力
ライズTOKYO株式会社
http://www.risetokyo.jp/

■取材協力

ライズTOKYO株式会社
http://www.risetokyo.jp/

プロフィール 【伊藤秋廣(A.I.Production)】
年間300人超の実績。ビジネスパーソンからドクター、アスリート、文化人、タ レントまで幅広く対応するプロ・インタビュアー。対話の中から相手 の“哲学” を引き出す力に定評あり。ライティング専門プロダクション 「A.I.Production」を運営する。
http://www.a-i-production.com/

 

【楽天】オススメアイテム
クイックアクセス

このページの先頭に戻る ▲