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「Wistikiを活用して探しモノのストレスから解放されてください」と語るLussato三兄弟

小学生の頃の宿題に始まり、財布や定期入れ、傘や商談や会議に必要な資料、最近ではスマートフォンなど、これまで忘れ物にあたふたする人生を送ってきた。取りに戻る時間のロスはもちろん、会議で恥をかいたり焦ったり、上司にこっぴどく叱られたりと、忘れものによる心理的ストレスはハンパない。

どこに忘れたのか、自分でわかっていればまだマシなものの、置いてきた場所すら自覚していなかったら大変だ。すばやく発見できれば取り戻すことができたかもしれないが、時間が経過すれば恐らくもう二度と見つかることはないだろう。もう一度購入すれば無駄な出費になるし、かけがえのないものをなくしたとしたら…後悔ばかりが残ってしまう。

しかし、筆者もそうだが、忘れ物が多い人ほど、改善策も見いだせない。忙しい日々を送る社会人であればなおさら焦り、別なところに意識が飛んで行って、"あれ?財布?どこにおいてきたろう?"という話になる。酔っていたりしたら最悪だ。記憶をたどることさえできない…。

voila!(ヴォワラ)
サイズ:縦62mm×横23mm×厚さ6mm
重 さ:11g
電池タイプ:CR2032(電池交換不可)
電池寿命:約2年間(※利用状況により変化します。)
防 水:防水仕様
通信方法:Bluetooth 4.0 (Bluetooth Low Energy)
対応OS:iOS8、 Android4.4.2以上
ソフトウェア:WISTIKI BY STARCKアプリをダウンロードしてご利用下さい。

そんな忘れっぽいビジネスパーソンが忘れ物対策に活用できるアイテムが登場して話題を呼んでいる。『Wistiki(ウィスティキ)』はスマートフォンと連動させることで、大切な持ち物の位置を判別することができるスマートアクセサリー。キーホルダーのように大切なものに装着しておけば、スマートフォンのGPSで位置を特定し、目的物に近づいたらスマホに通知するというものだ。逆にスマートフォンを紛失した時には、このWistikiから携帯を鳴らすことができる。

私たちのような忘れっぽい人間がもっとも有効に活用できるのは忘れ物アラート機能だろう。例えば、自宅に財布を忘れたまま駅まで行ってはたと気づくなんてミスも多いが、肌身は出さず持っていなくてはならない財布や定期券などにWistikiをつけておけば、一定の距離以上離れてしまったことを通知で知らせてくれる。これなら、すぐに財布を取りに戻ることができて時間のロスもない。会社に遅刻することもなく上司からチクリといびられるストレスも感じないことだろう。

実はこのWistikiを開発販売しているのはブルーノ、テオ、ユーゴのLussato三兄弟。本国フランスにて2016年に発売し、その年の"フランスでもっとも売れたデバイス"として空前のヒットを記録した。次なるマーケットとして選んだのが、この日本だったという。

「Wistikiは私たちが飼っている猫の名前。とても頭の良い猫で、私たちがバカンスに出かけようとペットホテルに連れて行こうとしたり、病院連れて行こうとしたりすると、クローゼットの奥やベッドの下に隠れてしまい、なかなか見つけることができません。そんな経験からこのデバイスの開発を思いつきました」

aha!(アッハ)
サイズ:本体:縦39mm×横29mm×厚さ9mm
リング部:長さ80mm(直径約25mm)、太さ1mm、接合部太さ4.43mm
重 さ:11g
電池タイプ:CR2032(電池交換不可)
電池寿命:約2年間(※利用状況により変化します。)
防 水:防水仕様
通信方法:Bluetooth 4.0 (Bluetooth Low Energy)
対応OS:iOS8、 Android4.4.2以上
ソフトウェア:WISTIKI BY STARCKアプリをダウンロードしてご利用下さい。

スティックタイプのvoila!(ヴォワラ)とメダルタイプのaha!(アッハ)があり、小型軽量な後者であれば猫に装着するのも可能だろう。もちろんスティックタイプも軽量だし、何と言ってもこの洗練されたデザインが良い。キーホルダーとして装着していても、なんとなくおしゃれだ。現在は財布に入れて置けるカードタイプのものも開発中だという。

「東京墨田区の『スーパードライホール』をデザインしたことで知られるフィリップ・スタルクをデザイナーとして起用しました。先端部はフランスの一流ブランド香水のキャップを製造している工房に依頼。またメタリックな本体表面のブラッシング加工にもこだわりました。これらの細部にわたる繊細なこだわりを理解してくださる感性を日本人が持っていることを知っています。きっとこのWistikiを好きになってくださるという確信があり、日本市場での発売を決心しました」

なるほど、良かった。日本人は忘れ物や無くしものが多い人種だと思われているのかと心配した…。

「いえいえ(笑)。ある統計によれば、フランス人サラリーマンの約10%が探し物をしていて大切なミーティングや打ち合わせに遅れてしまったという経験があるとの結果が。探し物という障害を取り除き、気持ちの余裕を持って打ち合わせに参加することで、素晴らしい成果を生めるのではないかと思っています」

確かに、探し物に充てる時間のロスもさることながら、これを持つことで、意外に馬鹿にならない精神的なストレスから解放されそう。

「もちろん、大切なものやペットを失うというショックをうけることもありますが、なくしてしまうのではないかという潜在的な不安を抱えている人を救いたいという思いもあります。ただでさえ、日本のサラリーマンの方々は仕事に対して責任感が強いので、多くのストレスを抱えているでしょう。このWistikiを活用することで、それ以上無駄なストレスを抱えないようにしていただきたいというのが、私たちの思いです」

■取材協力
Wistiki
https://www.wistiki.jp/

■取材協力

Wistiki
https://www.wistiki.jp/

 

プロフィール 【伊藤秋廣(A.I.Production)】
年間300人超の実績。ビジネスパーソンからドクター、アスリート、文化人、タ レントまで幅広く対応するプロ・インタビュアー。対話の中から相手 の“哲学” を引き出す力に定評あり。ライティング専門プロダクション 「A.I.Production」を運営する。
http://www.a-i-production.com/

 

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