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「寝ているときに、呼吸が止まっちゃうアレでしょう」と、睡眠時無呼吸症候群、いわゆる"SAS"という病気を認知している人は、確かに増えてきてはいる。しかし、誰もがみな、どこか他人事のようだ。
「マスコミなどの影響によって、こういう病気があるということは認識し始めていらっしゃいます。ところが、睡眠時無呼吸症候群が、どれだけ危険性のある病気であるのかを正しく理解している人は、その半数にも満たないのが現状でしょう」と指摘するのはセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社の平田裕美さん。この睡眠時に呼吸が止まってしまうという身近な症状の中に、一体、どのような健康リスクが潜んでいるというのか。
「症状が進行すると循環器疾患のリスクが高まります。呼吸が止まるとということは体内に酸素を取り入れていないということですから、その結果として、血液の酸素濃度が低下して循環が悪くなってしまいます」
いわゆる"血液ドロドロ"の状態になれば、それを送り出そうとする心臓に負担がかかってしまうのだとか。そうなれば、高血圧に始まり、心疾患、狭心症へと発展する可能性もある。しかもそれは、あらゆる研究論文でも明確になっている医学界の常識なのだというから恐ろしい。

そんなハイリスクな病気の入り口のような症状でありながら、なぜだかあまりにも我々の受け止め方は軽いような気がするのは気のせいだろうか。
「国内の推定患者数は400万人、予備軍は2000万人もいるといわれていますが、しっかり治療を受けているのはそのうち、わずか50万人にしか満たない状況です」
治療を受けない理由は、いくつかあるという。まず、そもそも自覚していない。奥さんから"いびきがうるさい"と指摘を受けたり、朝起きたときに熟睡感を得られていないなんて人も多いかと思うが、そんな兆候を重要視していないのだ。健康診断で指摘を受けていても、"今、元気ならいいや"と再検査を受けない、病院嫌いのサラリーマンの方々も多いと平田さんは指摘する。
「例え心配になって病院に行ったとしても、何段階もの検査を受ける必要があって、時間もかかりますし、費用も大きくなります。働き盛りのサラリーマンの方々の足が遠のくのも無理のない話だと思います」

「将来の健康リスク回避のためにはもちろん、日常的に自動車を運転される方にも、ぜひお使いいただければと思います」と語るセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社healthcare事業部の平田裕美さん。

そもそも、どうして睡眠時に無呼吸状態となってしまうのか。そのメカニズムについて聞いてみる。
「仰向けになると重力がかかって、舌や口蓋垂(のどちんこ)が下に落ち、気道が狭くなることでいびきをかきはじめ、閉塞することで無呼吸の状態となります。特に肥満の方になると、起きている状態でも狭くなっているので、横になったらすぐに気道が閉塞してしまうのです」
要因は肥満、そして加齢による軟口蓋の筋肉維持能力の低下などがあげられるという。過度な飲酒によっていびきをかくのも、この筋肉維持能力の問題なのだとか。
「肥満の方は単純に痩せれば解決するのかというと、そうもいきません。結局、首周りだけを部分痩せするのは非常に難しい。そこは自分で操れない部分ですから」

そこで有効なのがナステント™というチューブ状の使い捨て医療機器。鼻から挿入して、落下している口蓋垂(のどちんこ)付近まで到達させることで気道を確保し、無呼吸を解消できるというものだ。直径5.7mm、長さも120mm〜145mmと、けっこうな存在感。こんなものが鼻の穴の中に入るのか?と正直、一瞬戸惑う。
「人肌とほぼ同じ柔らかさのシリコーンゴムを主成分とし、成分の80%以上が水でできているハイドロジェルを塗布。先端も丸くしてあり、気道の形に添うようにチューブを湾曲させているので、挿入時に痛みを感じることはありません。確かに、初めて挿入されるときに違和感を覚えるかもしれませんが、それはコンタクトレンズと同様。2〜3日使用すれば慣れていきます」

ナステント™クラシック
長さは120mm、125mm、130mm、135mm、140mm、145mmの6種。硬さはソフトとハードの2種、右用、左用が選択できる。

このチューブを寝る前に、片方の鼻の穴に挿入。比較的、鼻の通りが良い方に入れて、鼻柱にクリッパーを引っ掛けて固定するという。
「鼻の形や口蓋垂(のどちんこ)までの長さは人によって違いますので、6種類の長さのものを用意しています。購入時には店頭に配備されたフィッティングマイスターとご相談いただきながら、最適なサイズのナステント™をチョイスできるかと思います」
実はこのナステント™、7年間もの開発期間を要したという。様々な検証を加えながら、あらゆる人に優しくフィットする製品が生み出された。これを使用すれば、いびきがなくなり、当然、気道が確保されているから、無呼吸の状態にはならない。熟睡感が得られるのはもちろん、継続的に使用することでイビキからはじまる、いくつもの病気リスクから回避できる可能性も生じる。
「発売以来、大きな反響もありましたし、非常に多くの方が、睡眠にかかわるお悩みを抱えていることが分かりました。これまでは病院に通院するか、あるいは酸素吸入器のような固定式の医療機器を使うしか手立てはありませんでした。このナステント™は、自宅で手軽に利用ができるので、いびきが気になっている方の対策として、ご自身で選択できます」
特にこのナステント™は、働き盛りのサラリーマンに活用してもらいたいという。
「40〜50代の働き盛りの方々は、一番体型も変わりやすく、疲れもたまりやすい世代かと思います。このナステント™を使用いただき、短い時間であっても、きちんと質の良い睡眠をとっていただければと思います。特に、日中のパフォーマンス向上を目指される方にはぜひご利用いただきたいですね」
そして、何よりも寝室をともにする妻への配慮としても有効なこのナステント™。夫婦円満のカギとなることも付け加えておきたい。

■取材協力
日本海きらきら羽越観光圏
http://kirakirauetsutabi.net/
NPO法人 自然体験コーディネット
http://gb-atsumi.jp/
笹川流れ観光汽船
http://www.sasagawanagare.co.jp/
関川しな織協同組合
http://sekikawa.shinafu.jp/
ミネラル工房
http://www.shiroi-diya.com/

■取材協力

セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社
https://nastent.sevendreamers.com/

 
プロフィール 【伊藤秋廣(A.I.Production)】
年間300人超の実績。ビジネスパーソンからドクター、アスリート、文化人、タ レントまで幅広く対応するプロ・インタビュアー。対話の中から相手 の“哲学” を引き出す力に定評あり。ライティング専門プロダクション 「A.I.Production」を運営する。
http://www.a-i-production.com/
 

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