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海洋高校製造のサンマの缶詰回収

 茨城県立海洋高校(ひたちなか市)は6日、生徒が製造した「さんま大和煮缶詰」の一部に、内部のメッキが溶けたり、はく離したりするなどの苦情があったとして、製品計4792個を自主回収すると発表した。健康被害の訴えはない。

 同校によると、回収する缶詰は2007年12月以降、海洋食品科の生徒が授業の一環で製造し、昨年11月の文化祭などで4回販売した。5日に購入者から「缶の内面が黒くなっている」と問い合わせがあった。

 それより前に製造した缶詰については、缶のメーカーが違うため、回収対象にはしていない。同校は「不良食品を作ってしまい申し訳ない。再発防止に努めたい」としている。回収の連絡は同校、電話029(262)2525。

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