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イタリア代表 チーム紹介

■W杯出場 13大会連続17回目
■最高成績 優勝(1934、1938、1982、2006年)

■W杯成績 77試合44勝19分14敗
■監督  マルチェロ・リッピ(イタリア 2回目)

■主力選手  ブッフォン(ユベントス)、ピルロ(ACミラン)

変幻自在の組織力で連覇を狙う

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 W杯予選は、持ち味の守備力を生かした「負けないサッカー」により無敗で突破。引き分け以上で予選通過の決まる、昨年10月のアイルランド戦では、ロスタイムにジラルディーノの劇的な同点ゴールが決まるなど、W杯欧州最多4度の優勝を誇る勝負強さを発揮した。

 指揮官を含め顔ぶれは前回と大きく変わらないが、DFカンナバロが36歳になるなど高齢化が進行。GKブッフォンは健在ながら、6月のコンフェデ杯では1次リーグで敗れた。トッティやカッサーノの復帰論が再燃しているFW陣は、軸になる選手が決まっておらずパンチ力に欠ける。

 世界王者に輝いた2006年ドイツW杯に比べスケールダウンしたものの、キエッリーニやサントンといった若手が確実に力を伸ばしており、守備力は依然世界最高レベルをキープ。

 レギュラー陣にユベントス勢がそろい、組織の完成度が高い。そのためリッピ監督は対戦相手や試合の状況によって、司令塔ピルロを軸にカメレオンのようにシステムを変化させる。あとは、1990年イタリアW杯の※スキラッチのような救世主が現れさえすれば、W杯連覇も十分に狙える。

 

※スキラッチは1990年イタリア大会7試合で6得点、大会得点王を獲得し一躍有名になった。

W杯欧州地区予選成績 (10試合7勝3分 18得点7失点)
日付 スコア 対戦相手
2008/9/6 ○2−1(A) キプロス
2008/9/10 ○2−0(H) グルジア
2008/10/11 △0−0(A) ブルガリア
2008/10/15 ○2−1(H) モンテネグロ
2009/3/28 ○2−0(A) モンテネグロ
2009/4/1 △1−1(H) アイルランド
2009/9/5 ○2−0(A) グルジア
2009/9/9 ○2−0(H) ブルガリア
2009/10/10 △2−2(A) アイルランド
2009/10/14 ○3−2(H) キプロス
 




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