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2012年12月

[ 2012年12月19日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は19日付の世界ランキングを発表し、アジア最上位の日本は前回から二つ上がって22位だった。韓国は35位、オーストラリアは36位で、いずれも三つ下がった。

 ブラジルは前回より順位を5つ落とし、同国史上最低の18位に転落。過去最低だった10月の14位を大幅に下回った。

 1位スペイン、2位ドイツ、3位アルゼンチンは変わらず、イタリアが5位から4位に上がった。※()内は先月順位

2012年12月
(12月19日発表) 

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(3)アルゼンチン
4(5)イタリア
5(8)コロンビア
6(6)イングランド
7(4)ポルトガル
8(7)オランダ
9(9)ロシア
10(10)クロアチア
11(12)ギリシャ
12(16)スイス
13(17)エクアドル
14(15)コートジボワール
15(16)メキシコ
16(11)ウルグアイ
17(18)フランス
18(13)ブラジル
19(19)アルジェリア
20(23)スウェーデン
21(20)ベルギー
22(20)日本
23(24)デンマーク
24(26)ノルウェー
25(28)マリ
26(21)チリ
27(31)ボスニア・ヘルツェゴビナ
28(27)アメリカ
29(33)チェコ
30(29)ガーナ

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

35(32)韓国
36(33)オーストラリア
59(44)イラン
67(69)ウズベキスタン
94(90)ヨルダン
99(81)北朝鮮
88(88)中国

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