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2012年1月

[ 2012年1月18日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は男子の18日付の最新世界ランキングを発表し、アジア勢トップの日本は前月と変わらず19位だった。オーストラリアは順位を二つ上げて21位となり、韓国も32位から30位に浮上。

 1位スペイン、2位オランダ、3位ドイツなど上位に変動はなかった。※()内は先月順位

2012年1月
(1月18日発表) 

1(1)スペイン
2(2)オランダ
3(3)ドイツ
4(4)ウルグアイ
5(5)イングランド
6(6)ブラジル
7(7)ポルトガル
8(8)クロアチア
9(9)イタリア
10(10)アルゼンチン
11(11)デンマーク
12(13)チリ
13(12)ロシア
14(14)ギリシャ
15(15)フランス
16(17)スイス
17(18)スウェーデン
18(16)コードジボワール
19(20)ボスニア・ヘルツェゴビナ
19(19)日本
21(23)オーストラリア
21(21)メキシコ
23(22)アイルランド
24(25)ノルウェー
25(26)スロベニア
26(29)ガーナ
27(24)パラグアイ
27(27)セルビア
29(28)トルコ
30(32)韓国

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

44(45)イラン
67(75)ウズベキスタン
73(78)イラク
74(71)中国
81(82)ヨルダン
87(96)サウジアラビア
90(85)オマーン
95(101)バーレーン
95(99)クウェート
97(93)カタール
107(110)北朝鮮
117(114)シリア
138(130)UAE

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