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2011年10月

[ 2011年10月19日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は19日、最新世界ランキングを発表し、アジア勢トップの日本は前回から二つ後退して17位だった。オーストラリアは20位で韓国は31位。

 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選で同組のウズベキスタンは73位、北朝鮮は124位、タジキスタンは130位だった。

 1位スペイン、2位オランダ、3位ドイツに変動はなかった。※()内は先月順位

1(1)スペイン
2(2)オランダ
3(3)ドイツ
4(4)ウルグアイ
5(7)ブラジル
6(6)イタリア
7(8)イングランド
8(11)ギリシャ
8(5)ポルトガル
10(10)アルゼンチン
10(17)デンマーク
12(9)クロアチア
13(13)ロシア
14(25)スウェーデン
15(12)フランス
16(14)チリ
17(15)日本
18(18)スイス
19(16)コードジボワール
20(19)オーストラリア
21(22)ボスニア・ヘルツェゴビナ
22(20)メキシコ
23(21)セルビア
24(23)ノルウェー
25(29)アイルランド
26(27)トルコ
27(33)スロベニア
28(24)パラグアイ
29(29)エジプト
30(32)コロンビア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

31(29)韓国
42(50)イラン
70(73)中国
73(79)ウズベキスタン
81(85)ヨルダン
91(107)イラク
92(100)カタール
96(99)クウェート
98(97)サウジアラビア
98(102)バーレーン
103105)オマーン
106(109)シリア
113(112)UAE

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