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2011年8月

[ 2011年8月24日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は24日付の最新世界ランキングを発表し、アジア最上位の日本は前回から一つ順位を上げコートジボワール、フランスと並ぶ15位となった。オーストラリアが22位、韓国が33位。

 オランダがスペインと入れ替わって1位となり、3位は変わらずドイツ。イングランドが4位に浮上した。※()内は先月順位

1(2)オランダ
2(1)スペイン
3(3)ドイツ
4(6)イングランド
5(5)ウルグアイ
6(4)ブラジル
7(8)イタリア
8(7)ポルトガル
9(10)アルゼンチン
10(9)クロアチア
11(11)チリ
12(12)ノルウェー
13(18)ロシア
14(13)ギリシャ
15(14)コードジボワール
15(15)フランス
15(16)日本
18(19)スウェーデン
19(17)モンテネグロ
20(20)メキシコ
21(21)デンマーク
22(23)オーストラリア
23(22)スロベニア
24(24)トルコ
25(26)パラグアイ
26(25)ペルー
26(29)スロバキア
28(30)米国
29(27)セルビア
30(30)スイス

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

33(28)韓国
53(54)イラン
69(73)中国
82(83)ウズベキスタン
87(92)サウジアラビア
88(90)カタール
92(91)ヨルダン
95(95)クウェート
97(104)シリア
101(102)バーレーン
103(107)オマーン
108(109)UAE
109(108)イラク

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