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長谷部誠 ブンデス234試合出場

フライブルク戦を終え、観客の声援に応えるEフランクフルトの長谷部
Photo By 共同

 日本代表の主将で、ドイツ・フランクフルトのMF長谷部が、3月5日のフライブルク戦でブンデスリーガ235試合出場を果たしました。ケルンなどで活躍した奥寺康彦さんの234試合を抜いて日本人トップ、ドイツに渡って10年目に、大きな金字塔を打ち立てました。

 長谷部は最近CBで出場しています。ボランチが本職で元々はトップ下の選手です。器用で頭もいいのでどこでもこなします。攻撃の選手は前しか見えないタイプが多いのですが、長谷部は周りの選手のこともしっかり見えます。人間的にも素晴らしく、チームをまとめられる選手です。

 ここまで順風満帆だったわけではありません。ドイツで試合に出られない時期もありましたが、くさることなくやり続けたから今があります。小、中学生にはぜひ手本にして欲しい選手です。

 長谷部には本田や香川、岡崎らのような派手さはありません。堅実なプレーが持ち味で、チームに欠かせない選手として監督の信頼を得ています。ドイツは真ん中を重視します。そこを任されると言うことは、高く評価されているということです。

 私は日本でももっと評価されてもいいと思っています。33歳、まだまだできます。そして、奥寺さんのように、最後はぜひ日本に戻ってきて、Jリーグでプレーしてほしいものです。ドイツで身につけた堅実さを、ぜひ日本のファンに見せてもらいたいと思います。(岩本輝雄=元日本代表MF)

[ 2017年3月8日 19:14 ]

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