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カンピオーネにはほど遠い悪童バロテッリ

9月22日ナポリ戦後に、審判に抗議するのをチームメイトのGKアメリア(右)に止められるミランのFWバロテッリ
Photo By AP

 イタリア代表FWバロテッリが久しぶりにやらかしましたね。ACミランに加入した今年の1月以来、それまでの悪童ぶりはなりを潜めていましたがついに本性を現しました。1―2で敗れた22日のナポリ戦の試合終了後に、主審に暴言を吐いて3試合の出場停止処分を食らったんです。

 クラブ側がこの処分が重すぎるとして、当初は見直しを訴える方針でした。でも、主審の報告書の内容を見たら、その気もうせたようですよ。何せ、バロテッリは主審に対し、ここではとても書けないような、それはひどい言葉を吐いていたらしいですからね。

 それどころかクラブ側は、今回の一件であらゆる方面からバッシングを受けているバロテッリの契約を見直す考えのようですね。3試合出場停止で、チームには多大なる迷惑をかけるわけですから、減給も辞さない構えのようですよ。さらに世間では、バロテッリがイタリア代表としてW杯に出場すべきかという議論にまで発展しています。もちろん、彼の選手としての才能を疑うものは誰ひとりとしていません。ですが、それ以外の部分で、代表でプレーするにふさわしいのか?ということです。

 イタリアではスター選手のことを、見本という意味も持つカンピオーネという言葉で表します。彼はまだまだカンピオーネにはほど遠いですね。(ジローラモ=サッカーコメンテーター)

[ 2013年9月27日 06:00 ]

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