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MF井上 ウズベク戦先発濃厚、6人姉弟長男が行く“浅野の道”

U―23アジア選手権・準々決勝   日本―ウズベキスタン ( 2018年1月19日    江陰 )

紅白戦で敵のマークを外す井上(中央)。ウズベキスタン戦での先発が濃厚となった
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 U―21日本代表は19日、準々決勝・ウズベキスタン戦に臨む。ボランチはMF井上潮音(20=J2東京V)が今大会3試合目となる先発を果たす見込み。攻撃センスが光る東京五輪期待の星は、6人きょうだいの長男。リオデジャネイロ五輪で活躍した7人きょうだいのFW浅野拓磨(23=シュツットガルト)同様、今大会から五輪メンバーの核へと成り上がっていく。

 RIOが浅野なら、TOKYOは井上か。先発が濃厚なボランチは「次の試合も出られたら、一つ一つのプレーを大事にしてアピールしたい」と力を込めた。勝利はもちろん、森保監督へのアピールも重要となる今大会。20歳には、指揮官の他にもいいプレーを見せたい人たちがいる。

 姉が1人、弟は4人。6人きょうだいの長男として育った。4人の弟のうち3人は部活などでサッカーをしている。「今回の大会はテレビでも放送されているので、いい姿を見せてちょっとでも刺激になればいいなと思う」。遠征中は家族と連絡を取っておらず、画面に映る勇姿が何よりの吉報となる。

 大家族で育った選手といえば7人きょうだいの日本代表FW浅野が有名だ。浅野はリオ五輪1次リーグで2戦連続得点するなど、前回五輪で中心選手として活躍した。井上は浅野と代理人も一緒。「ご飯を食べに行ったことがある。親しみやすいし、環境的には似ているのかなと思っている」。森保ジャパンでの先発は12月のM―150杯も含め5試合目。シンパシーを感じる先輩のように、東京五輪の核となる可能性は十分に秘めている。

 身長1メートル67と小柄だが攻撃センスに秀でており、存在感はバツグンだ。ウズベキスタンには先発したM―150杯決勝で敗れており「タイの時も一発の迫力でやられたので気をつけないといけない」と雪辱を誓う。東京五輪の“大黒柱”へ、まずは今大会連覇の主役となる。

 ◆井上 潮音(いのうえ・しおん)1997年(平9)8月3日生まれ、神奈川県出身の20歳。JACPA東京FC、東京Vジュニア、同ジュニアユース、同ユースを経て15年に2種登録。16年からトップチームに昇格。J2通算23試合出場。13年にU―17日本代表候補入り。16、17年と2年連続イケメンJリーガー選手権第9位。1メートル67、60キロ。血液型O。利き足は右。

[ 2018年1月19日 05:30 ]

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