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J2最終節にドラマが…東京VがPO初出場 千葉は大逆転で4度目PO

<J2 千葉・横浜FC>後半ロスタイム、勝ち越しゴールを決めてチームメートと喜び合う千葉・近藤(中央)
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 明治安田生命J2リーグは19日、各地で最終節の11試合が行われ、今季の最終順位が確定。残り2枠となっていたJ1昇格プレーオフ(PO)への出場権は5位に浮上した東京Vと前節の8位から6位に滑り込んだ千葉が獲得した。東京Vは2012年の制度導入以来、初のPO進出。千葉はともに5位だった12年と13年、3位だった14年以来3年ぶり4度目のPO出場となった。

 徳島、東京V、松本、千葉と4チームが5、6位になる可能性を残して迎えた今季最終戦は午後4時に一斉にキックオフ。勝ち点67同士の対決で、勝者が無条件でPO切符をつかむ東京Vと徳島の1戦は開始直後の徳島の猛攻をしのいだホームの東京Vが前半31分に安在の左FKを平が頭で決めて先制。徳島は後半4分に馬渡の右クロスを渡が右足で決めて1―1の同点に追いついたが、東京Vはドロー寸前の後半43分にセットプレーからのこぼれ球を内田が押し込んで勝ち越し。2―1で勝利を収め、前節の6位から5位に浮上して初のPO出場を決めた。

 横浜FCとホームで対戦した千葉は開始直後の前半1分にオウンゴールで先制を許したが、前半30分に町田のゴールで追いつくと、1―1で迎えた後半ロスタイムに清武の右CKを近藤が頭で決めて勝ち切った。

 この結果、勝ち点70とした東京Vが前節の6位から5位に浮上し、勝ち点68とした千葉は前節8位から6位に滑り込んでPO出場権を獲得。前節5位と4チームの中で最上位だった徳島は勝ち点67から積み上げることができずに勝ち点1差に泣き、4位で出場したPOを制して初昇格を決めた2013年以来4年ぶりのPO出場はならず。松本は0―1で京都に敗れて勝ち点66から積み上げることができず、2年連続のPO出場を逃した。

 また、すでにPO出場を決めていた名古屋は2―0で讃岐を下して勝ち点75として前節の4位から3位に浮上。前節3位の福岡は1―1で岡山と引き分けて勝ち点74で4位に後退してレギュラーシーズンを終了した。

 この結果、26日に行われるJ1昇格PO準決勝では、5位の東京Vが4位の福岡と、6位の千葉が3位の名古屋とそれぞれ対戦することが決定。準決勝の勝者(引き分けの場合は年間上位が勝ち抜け)が12月3日のJ1昇格PO決勝へ進出し、決勝を制した1チーム(同じ)が来季J1昇格となる。

 【J1昇格プレーオフ準決勝カード】福岡―東京V(13時、えがおS)、名古屋―千葉(16時、パロ瑞穂)

[ 2017年11月19日 18:21 ]

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