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川崎FのGK新井章太 プロ入り初アシスト!“緊急登板”も小林のゴールお膳立て

明治安田生命J1リーグ第30節第1日   川崎F3―0広島 ( 2017年10月21日    Eスタ )

<広島・川崎F>後半、3点目のゴールを決め駆けだす川崎・小林
Photo By 共同

 川崎FのGK新井章太(28)が、3―0で勝利した21日のアウェー広島戦でプロ入り初アシストを記録した。先発した元韓国代表GK鄭成龍が前半33分に右腿で痛めて途中交代。急きょ、出番が巡ってきた。「ノーアップ(アップをまったくしていない状態)だった。何分に入ったかも覚えていない」と言うほどの“緊急登板”だったが、前半ロスタイムにMFアンデルソン・ロペスが枠をわずかに外した左足ミドルも「枠に入っていたら触れていた」と、終始落ち着き払ったプレーを見せた。

 そして迎えた2―0の後半40分。約50メートル超のパントキックを前方に大きく蹴ると、小林が「章太のキックが無回転で、(相手DF)が落下地点を見誤るかなあと思った」と振り返ったように、対峙したDFが相手が目測を誤る中、小林は上手くバウンドを合わせ、1対1になった相手DFを胸トラップで交わし、最後は右足でニアに豪快な今季18得点目を決めた。

 新井は試合後、中村から「ハーフタイム、時間を考えて上に大きく蹴ればチャンスになる」と言われていたことを明かし、「憲剛さんの手柄ということにしておいてください!」と笑った。

 この試合はケガの大島、阿部に加え、家長、エドゥアルド・ネットが出場停止。主力4選手を欠いた中での厳しい戦いだったが、初アシストの新井に加え、今季リーグ初得点を決めた三好、長谷川などが躍動し、終わってみれば3発快勝。今季3度目となる3連勝を飾った。

 “総力戦”となった試合でチームの底力を見せ、主将の小林は「層の厚さ?鬼さん(鬼木監督)の(選手の)コントロールが上手い。試合に出てない選手でも腐らないように、全選手を見て、モチベーションを保ってくれている」。まさにチーム一丸で奪った勝ち点3。鬼木監督に率いられたフロンターレは、逆転優勝はまだまだ諦めていない。

[ 2017年10月21日 19:20 ]

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