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小林悠、逆転初V&得点王諦めない!右膝に痛みも“強行先発”

明治安田生命J1第30節   川崎F―広島 ( 2017年10月21日    Eスタ )

練習でシュートを放つ小林
Photo By スポニチ

 J1は21日に8試合が行われ、川崎Fは敵地で広島と対戦する。ケガや出場停止処分により主力4人を欠く中、現在17得点で初の得点王も目指すFW小林悠(30)は、右膝に痛みを抱えながら“強行先発”することが確実。残り5試合で首位・鹿島との勝ち点差は5。逆転での悲願の初タイトルへ、主将が意地とプライドを見せつける。

 引き締まったその表情が強い決意の表れだった。広島戦はケガの大島や阿部らに加え、家長、エドゥアルド・ネットが出場停止。今季躍進を支える主力を複数欠く厳しい戦いとなるが、強い雨が降り注ぐ中で行われたこの日の練習後、小林は「代わりに出る選手も状態が良い選手が多い。しっかり自信を持ってやれれば問題ないです」と、言い切った。

 実は、小林も決して万全でない状態。古傷の右膝に痛みを抱えており、この日の練習も雨でぬかるんだピッチ状況を考慮し、他の選手より早めに切り上げた。自身の2得点もあり、10人で残り8分から2点差を逆転するというJリーグ史上最大の逆転劇を飾った14日の仙台戦でも「痛みがあった」という。それでも「膝の調子が悪いときの方が(点を)取れている」と前向きに捉え、「広島戦でも決めたいです」と力を込めた。

 今季就任した主将としてのプライドものぞかせた。今季公式戦46試合中43戦に出場。主将に指名した鬼木監督からは「今年は多少の無理をしてでもピッチに立ち続けてほしい」と言われている。その指揮官の期待に応えるかのように「意地というかプライド。優勝争いをしていて、どこか痛いからと休むことはできない」ときっぱりと話した。

 今季は残り5試合。得点王争いでもトップのFW興梠(浦和)に2得点差と肉薄している。「意識している」と話す個人タイトルも狙うエースFWが、苦しいチームを自らのゴールで救う。

[ 2017年10月20日 05:30 ]

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