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G大阪・遠藤、鹿実・松沢元監督悼む 恩師の教え「今でも生きている」

2008年1月、日本代表候補合宿を激励に訪れた鹿児島実の松沢総監督(右、当時)と笑顔で話す遠藤。左は岡田武史日本代表監督(当時)
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 鹿児島実サッカー部の監督を長年務めた松沢隆司氏(享年76)の訃報を受け、G大阪の元日本代表MF遠藤保仁(37)が恩師を偲んだ。95年から3年間、指導を受けた遠藤は11日に鹿児島に住む両親から報告を受けたという。

 「厳しい監督でした。褒められるよりも怒られた方が多かった。でも卒業してからは優しい方でした。特に遠藤家は良く気に掛けていただいたので、本当に感謝しています」としんみり。鹿児島実の3年間では「諦めないこと。限界を伸ばしていくこと」を一番に教え込まれたといい、「3年間鍛えられたことが先に繋がっているし、それは今でも生きている」とプロの舞台で戦う礎になったと感謝した。

 最後に会ったのは昨年の夏前。13日はホームでリーグ・磐田戦が控える。「個人的には一つでも良いプレーをしたい」と“鹿実魂”で3試合ぶりの勝利を目指す。

[ 2017年8月12日 13:05 ]

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