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鹿実元総監督の松沢隆司氏死去 前園氏、城氏、遠藤ら日本代表育成

11日に亡くなった鹿実サッカー部・元総監督の松沢隆司さん
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 高校サッカーの名門、鹿児島実の監督を長年務めた松沢隆司氏が11日午後6時55分、鹿児島市内の病院で亡くなったことが分かった。76歳だった。通夜は12日に営まれる。関係者によると、1カ月ほど前から肺炎を患い入院。前日10日に病状が悪化し、昏睡(こんすい)状態が続いていたという。

 鹿児島市出身の松沢氏は66年に鹿児島実の監督に就任。教員の定年を迎えた00年以降は総監督として指導に当たった。自らマイクロバスを運転して全国各地へ遠征に繰り出し、チームを強化。95、04年度に全国選手権優勝、96年には全日本ユース選手権優勝に導いた。前園真聖氏、城彰二氏、MF遠藤保仁(G大阪)ら数多くのJリーガー、日本代表選手を育成。11年限りで鹿児島実総監督を退いていた。

 仕事先の北海道で訃報を聞いた城氏は「サッカー人としての全てを教えてくれた方。松沢先生がいなかったらプロにも日本代表にもなれていない。本当に残念だが、何事にも頑張る方だったので、これで一息つけるのではないか」と言葉を絞り出した。高校サッカー界を支えてきた名伯楽が惜しまれながらこの世を去った。

[ 2017年8月12日 05:30 ]

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