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パチューカ副会長が異例の日本語あいさつ&個別の質疑応答

[ 2017年7月20日 05:30 ]

本田 パチューカ入団会見

個別で設けられた質疑応答で、通訳を交えてメディアからの質問に答える本田(右)
Photo By スポニチ

 特別扱いこそなかったが、パチューカは歓迎モードだった。

 新体制発表ではクラブのバラルディ副会長が「ミナサン コンニチハ キョウハ ハルバル ニホンカラ ホンダケイスケ ノ タメニ パチューカ ニ オコシクダサリ アリガトウゴザイマス!」と日本人の関係者や報道関係者に向けて異例の日本語あいさつ。日本代表FW本田には個別の質疑応答が設けられ、約100人の報道陣が集結。本田は日本語、英語、スペイン語の3カ国語を駆使しながら約30分、質問に答えていた。

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2017年7月20日のニュース