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新潟・三浦監督の退任決定 後任に呂比須ワグナー氏を招へいへ

新潟・三浦監督の後任として挙げられている元日本代表FW呂比須ワグナー氏
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 新潟が今季就任した三浦文丈監督(46)の退任を決定し、後任として元日本代表FW呂比須ワグナー氏(48)の招へいに動いていることが6日、分かった。

 チームは5日の川崎F戦も0―3で完敗し、今季初の3連敗。浮上のきっかけをつかめず、1勝2分け7敗で降格圏の17位に沈んでいる。神田勝夫強化部長は川崎F戦後「何を変えれば歯車がかみ合うのか、監督を含めいろいろなことを考えたい」と話していたが、この日の話し合いで監督交代を決断したという。

 その中で、チーム再建に向け白羽の矢が立ったのが、呂比須氏だった。同氏は5日にブラジル2部パラナ・クルーベの監督を突然辞任。「外国からオファーを受けた。拒否できるものではなかった」と話し、地元紙ガゼッタ・エスポルティバ(電子版)はオファーは日本のクラブと報道。関係者によれば、その日本のクラブとは新潟で交渉も大詰めの段階。近日中にも来日する予定という。

 G大阪の監督就任オファーを受けた12年は、S級ライセンスを保持しておらず、ブラジルでの指導実績も同ライセンスに相当しないとして日本協会から承認を得られなかったため、コーチとして契約。同3月に成績不振によりセホーン監督とともに解任された。しかし、14年にはブラジル1部のクリシューマの監督に就任。日本で同ライセンス取得に必要とされるブラジル全国選手権1部での指揮経験も積み、今回は障害がないとみられる。新潟は昨年9月にも吉田達磨監督(現甲府)を解任。J1残留へ向け、2年連続でシーズン途中での監督交代に踏み切った。

 ◆呂比須ワグナー 1969年1月29日、ブラジル生まれの48歳。87年に来日し、平塚(現J2湘南)時代の97年9月に日本国籍を取得。97年9月のW杯フランス大会アジア最終予選・韓国戦で日本代表デビューし98年の本大会出場。Jリーグでは名古屋、FC東京などでプレー。引退後は指導者の道に進み12年にはG大阪でコーチも務めた。

[ 2017年5月7日 05:31 ]

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