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FC東京・米本、J3長野戦で10カ月ぶり復帰 3度目の膝手術乗り越え

明治安田生命J3第6節   FC東京U―23 0―0 長野 ( 2017年4月30日    長野U )

 FC東京のMF米本拓司(26)が3度目の手術を乗り越え、約10カ月ぶりに復帰を果たした。

 U―20日本代表FW久保建英(15)がフル出場したU―23チームが参戦するJ3の長野戦でベンチ入り。後半33分からピッチに入った。短時間の出場で大きな見せ場はなかったが、米本は久々のピッチの感触を確かめるようにプレー。試合はスコアレスドローで終了した。

 昨年7月の川崎F戦で右膝十字じん帯と内側側副じん帯を損傷。米本は2010年2月に断裂した左膝十字じん帯を翌11年4月に再び断裂しており、今回が3度目の長期離脱だった。今回は過去に日本代表FW本田圭佑(ACミラン)の執刀医を務めたこともあるクガット医師の手術をバルセロナで受け、懸命のリハビリを乗り越え、今回の復帰にこぎ着けた。

 米本は09年に兵庫県の伊丹高からFC東京入り。1年目から頭角を現し、ナビスコ杯決勝では強烈なミドルシュートを決めてニューヒーロー賞と史上最年少のMVPに輝いた。その後はケガに泣かされたが、豊富な運動量とJ屈指のボール奪取力は誰もが認めるところ。若手主体で臨んだ10年6月のイエメン戦では日本代表デビューも飾っている。ハリルジャパンの日本代表候補にも名を連ねる不屈の精神を持つボランチの、今後の完全復活に期待がかかる。 

[ 2017年4月30日 18:39 ]

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