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G大阪 堂安V弾の裏にあった藤本の計算と長沢のひらめき

明治安田生命J1第9節   G大阪1―0横浜 ( 2017年4月30日    日産ス )

<横浜・G大阪>後半19分 値千金のゴールを決め長沢と抱き合うG大阪・堂安(左)
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 G大阪にとって敵地・横浜での勝利は公式戦9試合ぶりとなった。

 得点を決めたのはU―20日本代表MF堂安律(18)だが、そこには古巣との対戦となった元日本代表MF藤本淳吾(32)のち密な計算とFW長沢駿(28)のひらめきがあった。

 「あそこはスピードを緩めるところじゃなかった。ハル(藤春)は走りきってくれるし、最悪、ラインを割ってもいいと思っていた」。藤本が振り返ったのは後半19分だ。カウンターのチャンスで、藤春からのパスを藤本がリターンパス。ボールスピードは50メートル走5秒8の俊足を誇る藤春がギリギリ追いつけるかどうかだったが「迫力を出していかないと」とあえて強めのパスを出し”絶対に得点を奪いにいく”というメッセージを送った。

 その狙い通り、藤春はゴールラインぎりぎりでグラウンダーのクロス。そこへニアに走り込んだのが長沢だった。「クロスの質と強さをみてヒールパスにしました。堂安?見えていなかった」。当初はシュート選択だったが、パススピードが思ったよりも速くなかったため、とっさに右足ヒールに変更。GK飯倉の裏をかく絶妙なフリックで、堂安の得点をアシストした。

 「古巣戦で気持ちも入っていた。それにポジションを渡したくない思いがいい方向にいっている」と藤本。数々の得点を演出してきたベテランは”してやったり”の表情を浮かべた。

[ 2017年4月30日 22:26 ]

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