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J2千葉・エスナイデル新監督「一番良い結果を」昇格目指し抱負

17年シーズンの新体制発表を行ったJ2千葉の(左から)高橋GM、エスナイデル新監督、前田社長
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 J2千葉は15日、フクダ電子アリーナで17年シーズンの新体制発表およびサポーターに向けたキックオフフェスタを行った。開演に先立ち、13〜14年シーズンにプレーし、昨年11月28日にコロンビアでの航空機墜落事故に遭ったブラジル1部シャペコエンセに所属していた故ケンペス選手の追悼ムービーを大型ビジョンで放映、黙祷を捧げた。

 その直後に行われた記者会見では、今季から新指揮官に就任した現役時代Rマドリード、Aマドリード、ユベントスなど欧州のトップクラブでプレーした経験を持つ元アルゼンチン代表のフアン・エスナイデル氏(43)が、前田英之社長、高橋悠太GMとともに登壇。「一番良い結果(J1昇格)を出せるようにがんばりたい。タフなリーグだけど、僕らはこのクラブがいなければいけない位置(J1)には最低もっていきたい」と、09年シーズン以来のJ1復帰を目指す新シーズンへの抱負を語った。

 今シーズンのスローガンは「PASION 力戦奮闘」に決定。アルゼンチンはスペイン語圏ということもあり、スローガンにはスペイン語で情熱、熱血、夢中などを意味するPASION(パシオン)を盛り込み、さらに力の限り闘うこと、全力を尽くして努力する意味を示す力戦奮闘を掲げた。

 クラブは「エスナイデル新監督を中心とした、ラテンの熱い血による情熱を持った指導で勝者のメンタリティーを植え付け、士気に満ち、すべての力を出し切ることのできるチームを作ります」と説明した。

 チームは09年シーズン以来J1の舞台から遠ざかっているが、高橋GMは「昨年1年で、強化費、人件費の件に関しようやくリセットできることができ、今年から少しずつ選手の補強にお金がかけられるようになる」と態勢が整いつつあることを強調。前田社長と何度もディスカッションを重ねた中で「改めてチームのスタイルを確立する必要性を感じた」とし、(1)常に攻撃的なメンタリティーを持つ、(2)高いインテンシティーで90分間戦う、(3)攻守においてアグレッシブなサッカーを展開するという3点を、ジェフスタイル確立への重要なポイントに掲げた。その中で、これらのポイントに合致する指揮官としてエスナイデル氏を選んだという。また高橋GMは今後の補強に関して「まだ外国人選手2人か日本人選手が入れる可能性を模索している」と含みを持たせた。

 チームは既に10日に始動。3月4日の町田とのホームでの開幕戦へ調整していく。

[ 2017年1月15日 13:42 ]

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