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俊輔、新天地で笑顔の始動「移籍が間違っていなかったと思えるように」

大勢のファンを背に笑顔の中村俊(右から2人目)と川又(中央)ら
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 J1磐田が14日、大久保グラウンドで始動した。来日が遅れている新外国人・フォジル・ムサエフ(28)を除くトップ全選手に、ユース2選手を加えた32人が参加。横浜から加入したMF中村俊輔(38)も新たなサッカー人生をスタートさせた。

 プロ21年目。国内では初めて横浜以外での始動。ランニングやボール回しなど1時間半の軽いメニューをこなした中村俊は「始まったなという感じ。(移籍が)間違っていなかったと思えるように頑張る」と決意を新たにした。

 原点に返った。「高校(桐光学園)時代に練習参加させてもらって以来で懐かしかった」という大久保グラウンド。メニューをこなす背番号10は笑顔が絶えない。「純粋に、普通にサッカーがしたい」と移籍し、新たな拠点についても「集中しやすい環境。自主練もよくするので、壁当てできる低い壁が多くて良いなって思いました」。表情もサッカー少年そのものだった。

 公開練習初日ということもあり、降雪にもかかわらず昨年の3・5倍となる約700人が来場。見学に訪れた大橋勉さん(60)は「(日本)代表の頃から見ていた選手。早くジュビロのサッカーに慣れて、ここで骨をうずめてほしい」と期待は大きい。中村俊は「寒い中、これだけの人に足を運んでもらってありがたい。もっと魅力のあるチーム、個人になっていきたい」と誓った。

 チームは今後大久保で練習を重ね、26日には18日間の鹿児島キャンプへ出発。来月25日の敵地・C大阪とのJ1開幕戦に備える。

 「まだ始まったばかり。急いだら故障するので、少しずつショートしないように体とメンタルを上げていきたい。磐田で過ごした時間が、将来忘れることのできない期間になればいい」

 磐田でのサッカー人生に期待は膨らむばかりだ。 (加賀田 篤)

[ 2017年1月15日 08:17 ]

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