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磐田VS清水、4季ぶり「静岡ダービー」4・1エコパで開催

 今季J1に復帰した清水と元日本代表MF中村俊輔(38)が加入した磐田による静岡ダービーが、4月1日の第5節にエコパで行われることが分かった。13年10月27日以来で4季ぶり。通算45回目のライバル対決は、シーズン序盤を占う重要な一戦になりそうだ。

 それぞれ別の次期に、J2に降格したため3季実現しなかった静岡ダービーが4月に実現する。

 県内を本拠地とする名門バトルの歴史は、94年4月6日サントリーシリーズ第7節から始まった。

 通算では磐田が22勝5分け17敗とリードも、12年4月14日の第6節で2―3と敗れて以降は4連敗。44戦中27戦が1点差と拮抗(きっこう)した試合が続いている。

 清水は15年にクラブ創設23年目で初のJ2降格を味わったが、昨季は終盤の9連勝で自動昇格圏内の2位に入り、最短でのJ1復帰を決めた。得点数はリーグ最多の85。得点王のFW鄭大世(チョンテセ)(32)ら強力攻撃陣に加え、元日本代表GK六反勇治(29)を獲得するなど守備の整備にも着手した。

 3季ぶりのJ1を戦った磐田は第2ステージの失速が響いて年間13位に終わった。巻き返しへ、8日に横浜MF中村の完全移籍での加入を発表したばかり。セルティック所属の08年には宿敵レンジャーズとのオールドファーム・ダービーでFK弾を決めるなど、重要な一戦でゴールを決めてきた。満員のエコパで、自慢の左足がうなる。

 昨年10月9日には清水の三保グラウンドで練習試合を敢行。立ち見を含めて約600人が駆けつけるなど注目を集めた。磐田の名波浩監督(44)は「清水との対戦は楽しみ。清水に対する思い、バチバチ感はずっと持っていてほしい」と語っており、選手には強い対抗意識を求める。

 オレンジか、サックスブルーか――。答えは4月1日に出る。

[ 2017年1月10日 08:30 ]

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