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ラモス瑠偉氏 脳梗塞の疑いで緊急入院、意識あり会話可能 元日本代表MF

ラモス瑠偉氏
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 サッカー元日本代表MFでJ2岐阜前監督のラモス瑠偉氏(59)が脳梗塞の疑いで緊急入院したことが30日、分かった。

 関係者によると、29日午前7時20分ごろ、都内にある自宅のベッドから落ちているところを夫人が発見。病院に緊急搬送され、脳梗塞の疑いで治療と検査をしている。入院先ではベッドで寝ている時間が多いが、意識はあり、会話も支障がないという。事務所関係者は「発見が早かったため大事には至らずに済んだ」と胸をなで下ろした。

 ラモス氏は、77年にブラジル・リオデジャネイロから来日。読売クラブ、V川崎(現東京V)、京都で指令塔としてプレーした。89年には日本国籍を取得。日本代表としても“ドーハの悲劇”と呼ばれた93年W杯米国大会最終予選で日本をあと一歩でW杯へと導く活躍をした。98年に現役を引退後は、ビーチサッカー日本代表監督、東京V監督などを歴任。14年からJ2岐阜の指揮を執っていたが今年7月、成績不振やクラブ体制の刷新を理由に解任された。来年1月8日、静岡県静岡市で開催される日韓元代表による交流戦に出場を予定している。

 30日夜にラモス氏のオフィシャルサイトでも「活動休止のお知らせ」が掲載され、「現時点ではどれほどの入院期間を要するかは未定」と発表した。さらに「早期復帰を目指し家族及びスタッフ一同サポートして参りますので、どうか温かく見守り下さい。突然の休養により、関係者各位の皆様には多大なるご迷惑とご心配をお掛け致しますこと、心より深くお詫び申し上げます」としている。

[ 2016年12月30日 20:56 ]

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