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札幌、仙台からMF金眠泰を獲得 若手の競争意識を高める狙いも

札幌に加入することが分かった仙台MF金眠泰(2015年08月22日撮影)
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 来季J1へ昇格する札幌が獲得オファーを出していたJ1仙台のU―23韓国代表MF金眠泰(キム・ミンテ、23)の札幌加入が決定したことが12日、分かった。クラブ間でこの日までに合意。契約の詳細を詰め、近日中に正式発表される。来季J1へ向け、今オフの補強第1弾となった。

 金眠泰は今年、U―23韓国代表として札幌守護神のGK具聖潤(ク・ソンユン)とともにリオデジャネイロ五輪に出場。韓国の若手有望株で、同じ韓国人の加入は具聖潤の精神面の負担も減らせることも大きなメリットとなる。

 1メートル87の長身を生かした空中戦には定評があり、今季は出場3試合ながら昨季は16試合に出場して4得点。類いまれな攻撃センスを示していた。札幌はMF上里が退団し、MF稲本とMF深井は故障で現在もリハビリ中。DF増川も故障で来季の開幕戦には間に合わないため、センターバックもこなせる金眠泰は的確な補強ポイントだった。

 チームには、リオ五輪世代のMF荒野など下部組織出身の若手選手が数多く在籍。現在も今季J1新潟でプレーし、J1広島が保有権を持つU―23日本代表のMF野津田岳人(22)の獲得へ向けて交渉を進めている。同世代の刺激となる金眠泰の加入は若手のさらなる競争意識を高める狙いもある。

 今年の世相を表した漢字一文字は、この日「金」に決定。そんな札幌が今年の終わりに「金」眠泰獲得を決めた。目標のJ1定着へ、チーム力の底上げは着実に進んでいる

[ 2016年12月13日 12:24 ]

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